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「会社への通勤に使うから」と購入した平成14年式ダイハツコペンAT(走行距離11万4千900キロ・車台番号2千5百番台の初期型)もだいぶ完成? いえいえまだまだDIYしたい箇所が盛りだくさん! L880K型コペンの定番とも言えるボディ補強からスズキWGVから ルーフ指サックでガタピシ音対策、 果ては他車の弄りを参考に独自アレンジしたものまで。 思いつく限り!とりあえず通勤時に困らないように走る限り!壊さない程度に弄り倒します!
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2016年 8月13日 天候 晴れ

当方のコペンは中古購入でして
現在の走行距離は15万超えています。
んで、そろそろホースなんかのゴム関係がヤバイかなぁ
思い始めていましたので、交換してみます。

Q COPEN! > DIYエンジンルーム編 > 水周りをシリコンホースに交換した話 中途半端編


本当は今年のGWに交換予定だったんですが
仕事が非常に忙しく休み返上でしたので
この炎天下の下、交換する羽目になりました。

まずは今回の交換メニューです。
エアコンフィルターはオプションという事で
固定枠付のモノを別途購入しました。
まぁこれはすぐ交換できますから後回しでいいです。
お盆の連休中には出来るでしょう。

問題の水周りのホース交換ですが
まずもってキチャナイでしょうから気休めに
ラジエター洗浄剤をブチ込みます
遅効性がよかったんですがなぜか店頭に無いので
即効性にて代用?します。

これは純正のヒーターホース2本です。
ディーラーにて購入。
他、画像にはありませんが
ヤフオク製の3層シリコンホースセット(1万円くらい)を別途準備。
17点セットでラジエターアッパー・ロアは当然、普段変えない部分も
セットされています。
が、なぜかヒーターホースはセットされていない模様なので。

この3層シリコンホースですが、純正ホースと比べて太い&キツイです。
よって純正ホース用のクリップバンドが使えませんので、これも準備します。

ちなみにホースバンド(ホースクランプ)ですが
バンド部分に切れ込み(ネジ山にかかる切れ込み)が無いモノを使ってください。
柔らかいシリコンホースの場合締めこむうちにバンドの切れ込み部分で
シリコンホース表面が切れて穴が開いたり、ホースが千切れる場合があります。
シリコンホースは丈夫ですが、表面のキズから裂けるように切れるので
キズには注意です。
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
(画像のバンドの切れ込みが食い込んで切れる)

以前のブリーザータンク取り付け時、シリコンホースに
キズが入っていると思いますので
ホースクランプ類を総取替えしたい事も今回の目的です。

次にホース交換作業ですが
方法は至って簡単?です。
まず、ラジエターに洗浄剤を投入しまして30分程度走行。
(当然、冷却水は洗浄剤の分だけ抜きます)
真夏の今ならすぐにサーモスタットが開きますので。
それとヒーターコアにも洗浄剤を流すのでヒーターはONしてください。
炎天下でヒーターONでドライブしました
すっげー暑かったです。

走行後、ある程度冷却水を冷まして冷却系統の圧力を下げます
(圧力が掛かったままラジエターのキャップを取ると熱湯が噴出します)
ヤケドの危険がありますので注意
当方は一度ヤケドしましたので、、、。
アッパーホースを押してパンパンでなければOKでしょう。

次に冷却水を抜きます。
ラジエターのドレンキャップを開けて冷却水を排出します。
エンジン内部に残った洗浄剤も出したいのでロアホース根元にある
サーモスタットも抜き
サーモスタット無しでロアホースを一度繋ぎます

サーモスタットがあると冷却水が熱くならないとラジエターに冷却水が
回りませんので、、、。

で、ラジエタードレンキャップは外したまま、ラジエターキャップから
水道水を流し込みます。(水道ホースなどで流しっぱなしにします)

この状態でエンジンスタートして水道水で内部を洗浄していきます。
ラジエタードレンから緑色(赤色)等の冷却水が出なくなるまでエンジン回して終了。

通常ならこれでサーモスタット戻して冷却水入れて、ですが
今回はホースをシリコンホースに交換していきますので
さらに分解していきます。

当方のコペンはバッテリーを移動しているので
ヒューズBOXとブリーザータンクを除ければいいんですが
それでも狭くて狭くて作業が捗りませんね。

また、今回は上にもかいた通り、ホースクランプを食い込まないタイプに
交換したいので、邪魔なモノは片っ端から外します。

インテークパイプ一部分、ブリーザータンク、アッパー・ホース、スロットル、、、。
ロアホースはサーモスタット側で分離しておきます。
ラジエターのリザーブタンクは取り外し、内部を100均のボトル洗いで洗浄後
キッチンハイターにて付け置き漂白処理。
(ロアホースにはブリーザータンクの配管がジュランアタッチメントで途中入っているので
その部分で分離します)

ついでに、ですが当方のコペンのアッパー・ロアホースのエンジン側には
何故か液体ガスケットがテンコ盛りしてありますので
古い液体ガスケットを可能な限り除去しておきます。

液体ガスケットは普通塗らないと思うんですが?はて。
錆等でパイプ表面が凸凹な場合、密着させる為使用する事もあるようですが。
綺麗に液体ガスケットを除去した処、表面は問題なさそうですので
液体ガスケット無しで取り付けしていきます。

ヒーターホース2本は古いホースの為か固着が酷く抜けませんので
作業時間優先でハサミでカットしました。
ここは純正ホースを準備しているんでまず失敗は無い筈。

ホースを切る時はヒーターユニット側はアルミ製のパイプですので
勢い余ってアルミパイプまで切らないよう注意、です。
ハサミも当然、文房具じゃなくそれなりの(鉄も切れる)ハサミですから。
(ちょこっと切っちゃいました)

ヒーターホース2本を除けたら、さらにエンジン側の冷却配管も交換します。
今回のDIYの一つ目の山場ですが
サーモスタット根元からエンジン後方に回り込む短いL字のゴムホースです。
見た目膨らんでいますので再使用不可、とは思いましたが
この狭さとL字形状という事で交換作業は苦労するのが見え見えです。

が、例によって固着が酷く隙間にシリコンスプレーも難しい、、、、
で、抜くのは諦めてハサミでジョキジョキカットします。
切れば当然、ホースの中が見れるんですが、、、、、。

まぁ新車じゃ無い訳ですし以前のオーナーがどんな管理をしていたか
わからない訳ですけれど、結構ショックですねぇ。
いい方に解釈すれば
錆がコレステロールみたいにコッテリ堆積していないだけ
マシなのかも知れません、、、。

(切ったゴムホースの内側。錆だらけですね、、、、)

さらに苦難は続きまして
交換用の3層シリコンホース(L字)が硬いのなんのって、、、。
この特殊形状ですから両方同時に入れなければ入らず
片一方入れればもう一方が入れにくい、、、、。
シリコンスプレーして滑りを良くしたつもりでしたが
それでもかなりキツイ、、、、。
もし交換する場合はグリス等を塗りたくった方がいいかも、、、。

(中央のブルーのシリコンホースが禁断のL字ホース)

こりゃたぶんエンジン降ろした時しか触っちゃいけないんだろうなぁ、、、。
どうしても、あと「5mm」が入りません。
1時間くらい格闘しましたが、とりあえず漏れそうにも抜けそうにも無いので
仮設という事でおいておきます。
若干L字の中央が潰れていますが、、、、。

気を取り直して
次の作業として新品のヒーターホース2本を入れますが
3層シリコンホースと違い「スポッと」入ります。
、、、、さすが純正ホースですね、、、、、。
このヒーターホースには純正のホースバンドを再利用します。
なお、ヒーターホースを入れる前に水道水で内部を水洗いしておきます。
ヒーターユニット側のアルミパイプに錆が付いていたんでどうかな?って思いましたが
出てくる水道水は意外に綺麗でした。


と、ヒーターホースの片方にアルミの3又が入っています。

以前のオーナーは
ダイハツのサービスキャンペーンちゃんと受けていたんですね。
よかったよかった。

(画像はヤフオクで購入した交換用の3又・ミラ用)

コペン発売当時、この部品は
樹脂製で熱によって脆くなり冷却水漏れしてオーバーヒートする
という事がありまして、ひょっとして交換されてなかったら不味い
と用意していたものです。

が、用意したのはミラ用でして一度入れてみましたが
スロットル側へ行く部分のパイプの太さが
コペンと違いミラ用は少し細いみたいで
結局汚れていましたが元々の3又を再利用しました。
結果、ミラ用3又は不用品となってしまいました。

と、ヒーターホースですが
この3又からさらにゴム配管でエンジン側につながっています。
本来なら、ここで
このゴム配管も交換しよう」と思うんでしょうが
何故か
なんか外れそうにないなぁ、まだ破れそうにないし、いいか
と、なぜか思っちゃったんですよね。

たぶん、まだアッパーもロアも交換していない焦りみたいなモンでしょうか。
団地の路上で作業しているんで今日中には車を移動したい事もあったでしょう。
この甘い判断で最終的にやり直し決定になったんですが
とりあえず復旧する事に集中していて
この時はそこまで頭が回りません。

いや、L字パイプでケチがついていたのかも、、、。

ラジエターアッパーホースは上から手が入りますので
非常に簡単です。
すでにホースが固着していれば切り刻むのに慣れました?ので
躊躇無く切って摘出します。

新品の3層シリコンホースは水温計センサーアタッチメントを割り込みして
準備しておきます。

で、今回のDIY2つ目の山場
ロアホース(下側)の取り外しです。

当方のコペンは一度純正ラジエターがパンクしてしまい
アルミ2層ラジエター(ヤフオク)にDIY交換しています。
そのため、3層シリコンホースがすんなり入らないんじゃないかな?と
不安です

また、これまでの作業でホース固着がどれほど外し難いのか
嫌になるほど身に染みていたんで
益々不安です

が、ここまで来てロアホース換えないなんて考えられませんので
渋々作業続行です。

まず、ジャッキUPして下側からトライします。
アルミ2層ラジエター交換時にホースクランプを2個にしていまして
1個目のネジ込み式は簡単に外れたんですが、、、

純正のクリップ式のホースバンドが、も~外れない!
まず目標を直視確認できない
ATミッションに邪魔されてクリップホースバンドを摘めない
ATとラジエターを繋ぐホースに邪魔されて狭い

とにかく進まない
なんとかロアホースは無傷?で取り出したかったんですが
(3層シリコンホースがすんなり付かなかったら不動車決定)
30分格闘して疲弊した結果
運を天に任して切り刻む事にしました

が、切ることにしても難儀しまして
また30分くらい格闘、、、、。

切り取ってホースを引き抜いた途端、仰向けに倒れこみました、、、。

(ロアホース下側。車体下からはこの状態で作業しなければいけない)

幸い、交換したシリコンロアホースはシリコンスプレーで
まぁすんなり?入ってくれましたんで何よりです。

この後
ロアホース、アッパーホース復旧して
スロットル付ける前に
ブリーザータンク配管の修正をします。

(画像はブリーザータンク。冷却水内の気泡を分離する機能がある)

元々、ブリーザータンクの使っていない取り込み口をなんとか利用しようと
スロットル下部の冷却水配管から3又で分離していたんですが
(通常はエンジン側のエア抜き配管があれば接続するが無いエンジンの場合
メクラするのだが、せっかくあるしという事で利用した。
スロットル下部はエンジン部分でもラジエターより上にある関係で
気泡が溜まりやすいんじゃないかな?と推測した為)

使っていた3又がホムセンのエア工具用で
さらにゴムホース自体も脆く劣化していたのか、取り外した時に
ホースクランプ部分で無残にも千切れかけていました。

(画像のホースは取り外す際に破損したもの。中の繊維?が出ている)

このスロットル下部の部分から冷却水漏れが頻発していましたので
納得です。
千切れたゴムホースはブニブニで弾力があるというよりは
ふやけたような印象で、ホースバンド部分で切れています。

このふやけたホース類も3層シリコンホースに交換、シャキっとしました。

(スロットル下部の冷却配管。当然このままでは手が入らない)

ブリーザータンクも設置、ラジエターリザーブタンクも付けて
後はインテークパイプのみとなった所で
ふと、付け忘れしていないか確認してみました。

もう冷却水を入れたらバラしたくないですから(当然ですが)

で、まだ使いそうなホースが2本残っているのに気が付きました。

、、、、、1本は作業中に交換をスルーした例の配管みたいな形状です。
、、、、、もう1本はどうもタービン側っぽいですね、、、、、。
、、、、、て、事はバンパー外さなきゃ無理っぽい??

さて、もう周りは暗くなりつつあり素足を蚊に刺される始末
このまま「見なかった事」にして心の中に封印してしまって
冷却水を入れて終了、してしまおうか?
あるいは明日の早朝から涼しい内に第2ラウンドと行こうか、、、。

暫し思い悩みまして
緊急事態という事で冷却水替わりに水道水を投入
明日第2ラウンドを決行する事にします。

大体の作業工程はわかり、目的の物まではすんなりいけそうだし
第一、
中途半端はなんか気持ち悪いですしね。

実を言いますと
ラジエター洗浄剤がちょっと余っていた事もあり
アタッチメントを入れたアッパー・ロアホースとも
ちょっと窮屈に曲がっていて手直ししたいし、、、、。

なにより
盆休みが後3日もありますから。





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42
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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