定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2015年 7月19日 天候 曇り時々雨のち晴れ
先日のリア周り接着剤補強を施工した際、運転席側リアサスペンションのスプリングシートが劣化して千切れているのを発見していました。
リアの接着剤補強についてはコチラ
無視できればいいのですが、生憎気になりだしたら何時までも頭に残る性分ですので、思い切ってDIY交換する事にしました。
乗り降りする時に「ギッ」っとリアから異音がしていましたので、恐らくコレが原因かと思います。
スプリングシートとは、サスペンション(バネ)の上下に付いているゴムのカバー的なもので、ボディとサスペンションが直接当たって傷になったり異音がしないよう保護している部品です。
千切れたシートの為、サスペンションアームとサスペンションが接触していたのでしょう。
@460円程度ですので、迷わず交換ですね。
先日のリア周り接着剤補強を施工した際、運転席側リアサスペンションのスプリングシートが劣化して千切れているのを発見していました。
リアの接着剤補強についてはコチラ
無視できればいいのですが、生憎気になりだしたら何時までも頭に残る性分ですので、思い切ってDIY交換する事にしました。
乗り降りする時に「ギッ」っとリアから異音がしていましたので、恐らくコレが原因かと思います。
スプリングシートとは、サスペンション(バネ)の上下に付いているゴムのカバー的なもので、ボディとサスペンションが直接当たって傷になったり異音がしないよう保護している部品です。
千切れたシートの為、サスペンションアームとサスペンションが接触していたのでしょう。
@460円程度ですので、迷わず交換ですね。
2015年 6月3日 天候 雨のち晴れ
本日は午前中雨予報で降るのか降らないのかよくわからない天候。
当方の仕事は雨だと出来ないので(ヒマなのもありますが)本日はお休みとなりました。
で、どこを弄ろうかな、と思いまして先日より調子が悪い油圧計センサーを確認しようとバンパーを運転席側のみ外します。
が、しかし良く考えたら油圧センサーは途中でギボシ端子とかでは延長していない事に気づいてしまいました。
当初、延長したギボシが外れたのだろうと考えていたんですが、延長したのは油温計の方だった。
一応、メーター裏のカプラーの接触不良を疑うもシロのようで、どうも油圧計の馬鹿デカイセンサーがお亡くなりの様子です。
油圧センサーは予備があるので交換してもいいのですが、本日はジャッキ上げる気分でもなく、どうせ1,500キロ走ったらエンジンオイルとオイルフィルターを同時交換しないといけないので、それまで放置プレーする事にしました。
コペンのバンパーはジャッキで上げないと外し難いのですが、今回は片側のみですのでハンドルを思い切り右に切っていまして
(こうすると、バンパーをフェンダーに固定している3本のネジを外しやすい)
センサー交換を諦めて戻す際に、何となくタイヤのトレッド面を見たら、ネジが刺さっているのに気づきました。
バンパー戻してから、何故か空気圧が抜け気味のタイヤに空気入れにガソリンスタンドまで行こうと思っていた矢先のパンク箇所発見。
暫し己の不幸を嘆きますが
「いや、不幸じゃない。逆に考えるんだ、パンクで走行不能じゃシャレにならない。寧ろ休みの日に見つけて、すぐ修理できるのだから幸運だったのだ」
と改めて考え直し、パンク修理をDIYする事としました。
パンク発見が午後2時前ですから、なんとか修理できそうです。
本日は午前中雨予報で降るのか降らないのかよくわからない天候。
当方の仕事は雨だと出来ないので(ヒマなのもありますが)本日はお休みとなりました。
で、どこを弄ろうかな、と思いまして先日より調子が悪い油圧計センサーを確認しようとバンパーを運転席側のみ外します。
が、しかし良く考えたら油圧センサーは途中でギボシ端子とかでは延長していない事に気づいてしまいました。
当初、延長したギボシが外れたのだろうと考えていたんですが、延長したのは油温計の方だった。
一応、メーター裏のカプラーの接触不良を疑うもシロのようで、どうも油圧計の馬鹿デカイセンサーがお亡くなりの様子です。
油圧センサーは予備があるので交換してもいいのですが、本日はジャッキ上げる気分でもなく、どうせ1,500キロ走ったらエンジンオイルとオイルフィルターを同時交換しないといけないので、それまで放置プレーする事にしました。
コペンのバンパーはジャッキで上げないと外し難いのですが、今回は片側のみですのでハンドルを思い切り右に切っていまして
(こうすると、バンパーをフェンダーに固定している3本のネジを外しやすい)
センサー交換を諦めて戻す際に、何となくタイヤのトレッド面を見たら、ネジが刺さっているのに気づきました。
バンパー戻してから、何故か空気圧が抜け気味のタイヤに空気入れにガソリンスタンドまで行こうと思っていた矢先のパンク箇所発見。
暫し己の不幸を嘆きますが
「いや、不幸じゃない。逆に考えるんだ、パンクで走行不能じゃシャレにならない。寧ろ休みの日に見つけて、すぐ修理できるのだから幸運だったのだ」
と改めて考え直し、パンク修理をDIYする事としました。
パンク発見が午後2時前ですから、なんとか修理できそうです。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。