定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2018年10月13日 天候 晴れ
某オークション産。
他の車種のものも製作されているようです。
スカッフプレート中央に「COPEN」の文字があり今まで購入を考えていなかったのですが、9月仕事が忙しく1日しか休めなかった事もあり、ストレス発散のため?購入をしてしまいました。
製品自体は非常に良いもので、ドアを開けると複数パターンで流れるように点灯するので、ついついドアを開けっ放しにしてしまいます。
配線作業もドアのカーテシ線と常時電源のみ、取り付けも両面テープと非常に簡単。
普段自作部品等無茶な取り付け作業をする事が多いので「やっぱ完成品は楽だわ」と思った。
また、これを付けてしまったが故に「エンブレムっていいかも知れない」とコペンエンブレム復活を妄想しだしてしまった一品。
ちなみに、取り付け自体は9月に仕事から帰宅後に実施。
サイドシル部分なので雨天時濡れる事も考えられるので周囲をコーキング処理、、、したい。
某オークション産。
他の車種のものも製作されているようです。
スカッフプレート中央に「COPEN」の文字があり今まで購入を考えていなかったのですが、9月仕事が忙しく1日しか休めなかった事もあり、ストレス発散のため?購入をしてしまいました。
製品自体は非常に良いもので、ドアを開けると複数パターンで流れるように点灯するので、ついついドアを開けっ放しにしてしまいます。
配線作業もドアのカーテシ線と常時電源のみ、取り付けも両面テープと非常に簡単。
普段自作部品等無茶な取り付け作業をする事が多いので「やっぱ完成品は楽だわ」と思った。
また、これを付けてしまったが故に「エンブレムっていいかも知れない」とコペンエンブレム復活を妄想しだしてしまった一品。
ちなみに、取り付け自体は9月に仕事から帰宅後に実施。
サイドシル部分なので雨天時濡れる事も考えられるので周囲をコーキング処理、、、したい。
2018年 4月 8日 天候 曇りのち晴れ
以前ハイビームをデイライトとして有効利用しようと思ってCEP(コムエンタープライズ)のハイビームデイライトキットVer1.0を取り付けしていました。(ハイビームデイライト取り付けした話)
この画像は一番最初のハロゲンバルブの時のデイライト。これはこれで情緒があるのですが、、、。
その後、デイライトといえばやっぱりブルーLEDでしょ!って事でいろいろ悪あがきを始めます。
要するにバルブがブルーに見えればいいんじゃないか?って事で青く着色してあるハロゲンバルブに変えてみました、、、が大失敗。オレンジとブルーが混じるなんとも言えない発色。
(安いブルーハロゲンで失敗した話)
ただ何としてもデイライトはブルーじゃなきゃ嫌だ!って事で(別に白LEDもあるしそれの方が簡単なんですが)一度ハイビームとしても機能を捨てて(基本的に市街地走行しかしないもので、、、)ブルーLEDのバルブの交換をします。(中華ブルーLED化した話)
ハイビームとしての機能を捨て、ただブルーに輝くデイライトがほしいという一点のみで選択した、、、当初はうれしがって点灯させていたのですが、いつしか「これじゃない感」というか、やっぱりハイビームとしての最低限の機能が(ちゃんと郊外の暗い夜道で使えるという意味で)惜しくなってしまいました。パッと見は明るく感じるのですが光軸が出ていなかったり照度が低すぎて(ブルーという事もあって)ハイビーム点灯しても区別が付かないほど暗い。
(対向車の視認性はいいでしょうが)のです。
そこでまず中華製LEDバルブで赤・青・黄色などリモコンで点灯色を変更できるバルブの交換、、、したのはいいんですが基本的にカーショーなどの限定的使用を想定している製品で運転席ではリモコン操作する事も出来ず、また製品レビューでもすぐ壊れるといったネガティブな評価が目立ち一週間ほどで交換を検討し始めます。
ハイビームデイライトキットを取り付けして早数年。
LEDの技術進歩は目覚しく、ついにこれは!という製品にめぐり合います。
デュアルカラーLEDバルブ、2色点灯LEDバルブです。
有名?なところではIPF製がありますが如何せん値段が、、、。
ってことでお安いメーカー(恐らく製造は某国?)の製品、ですが今まで購入していたLEDバルブの数倍の単価って事でこれで失敗したらかなりヘコみます。
で、結果的には失敗して不点灯という結果に(デュアルLEDバルブ取り付け1回目)
ところが余りにも惜しい8千円のLEDバルブ。
原因を推察して本日取り合えず、何とか正常点灯しました。
以前ハイビームをデイライトとして有効利用しようと思ってCEP(コムエンタープライズ)のハイビームデイライトキットVer1.0を取り付けしていました。(ハイビームデイライト取り付けした話)
この画像は一番最初のハロゲンバルブの時のデイライト。これはこれで情緒があるのですが、、、。
その後、デイライトといえばやっぱりブルーLEDでしょ!って事でいろいろ悪あがきを始めます。
要するにバルブがブルーに見えればいいんじゃないか?って事で青く着色してあるハロゲンバルブに変えてみました、、、が大失敗。オレンジとブルーが混じるなんとも言えない発色。
(安いブルーハロゲンで失敗した話)
ただ何としてもデイライトはブルーじゃなきゃ嫌だ!って事で(別に白LEDもあるしそれの方が簡単なんですが)一度ハイビームとしても機能を捨てて(基本的に市街地走行しかしないもので、、、)ブルーLEDのバルブの交換をします。(中華ブルーLED化した話)
ハイビームとしての機能を捨て、ただブルーに輝くデイライトがほしいという一点のみで選択した、、、当初はうれしがって点灯させていたのですが、いつしか「これじゃない感」というか、やっぱりハイビームとしての最低限の機能が(ちゃんと郊外の暗い夜道で使えるという意味で)惜しくなってしまいました。パッと見は明るく感じるのですが光軸が出ていなかったり照度が低すぎて(ブルーという事もあって)ハイビーム点灯しても区別が付かないほど暗い。
(対向車の視認性はいいでしょうが)のです。
そこでまず中華製LEDバルブで赤・青・黄色などリモコンで点灯色を変更できるバルブの交換、、、したのはいいんですが基本的にカーショーなどの限定的使用を想定している製品で運転席ではリモコン操作する事も出来ず、また製品レビューでもすぐ壊れるといったネガティブな評価が目立ち一週間ほどで交換を検討し始めます。
ハイビームデイライトキットを取り付けして早数年。
LEDの技術進歩は目覚しく、ついにこれは!という製品にめぐり合います。
デュアルカラーLEDバルブ、2色点灯LEDバルブです。
有名?なところではIPF製がありますが如何せん値段が、、、。
ってことでお安いメーカー(恐らく製造は某国?)の製品、ですが今まで購入していたLEDバルブの数倍の単価って事でこれで失敗したらかなりヘコみます。
で、結果的には失敗して不点灯という結果に(デュアルLEDバルブ取り付け1回目)
ところが余りにも惜しい8千円のLEDバルブ。
原因を推察して本日取り合えず、何とか正常点灯しました。
2018年 3月25日 天候 晴れ
最近の新車ではLEDをヘッドライトバルブに使用しているそうです。
LEDのヘッドライトバルブには利点として、、、
HIDに比べて周辺機器が少ない。
長寿命。
消費電力が少ない。
瞬間的に点灯できる。
こういったメリットがあります。
HIDにも
ハロゲンより消費電力が少ない。
ハロゲン、LEDよりも圧倒的に明るい。
最近は安価な製品が多い。
と、いい面があるのですが(当方コペンはロービームはHID)反面、点灯の立ち上がりの遅さとバラストという欠点があります。
ですが技術の進歩はすごいもので冒頭でも書いたとおり、最近では純正採用のLEDヘッドライトも増えているようにHIDよりちょっと暗いかな?程度の製品もあるようです。
今回はハイビームをLED化してみました。
(以前から挑戦しては失敗して今回も成功ではないですが)
最近の新車ではLEDをヘッドライトバルブに使用しているそうです。
LEDのヘッドライトバルブには利点として、、、
HIDに比べて周辺機器が少ない。
長寿命。
消費電力が少ない。
瞬間的に点灯できる。
こういったメリットがあります。
HIDにも
ハロゲンより消費電力が少ない。
ハロゲン、LEDよりも圧倒的に明るい。
最近は安価な製品が多い。
と、いい面があるのですが(当方コペンはロービームはHID)反面、点灯の立ち上がりの遅さとバラストという欠点があります。
ですが技術の進歩はすごいもので冒頭でも書いたとおり、最近では純正採用のLEDヘッドライトも増えているようにHIDよりちょっと暗いかな?程度の製品もあるようです。
今回はハイビームをLED化してみました。
(以前から挑戦しては失敗して今回も成功ではないですが)
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。