定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2018年10月23日 天候 曇りのち雨
本日は仕事でしたが午後から天気が崩れて早上がりとなりました。
少々時間があるので壊れたらしい排気温度計のセンサーを交換しようか?と思っていましたが、急遽注文していた品が到着しましたのでそちらを施工する事としました。
形式番号チューン?です。
以前も書いた気がしますが、当方のコペンは「LA-L880K」車台番号2000番台で恐らく推測では2002年8月頃製造された超初期型、と言われる個体です。
(コペン関連の本で販売以来の各月の生産台数のデータを見て恐らく、、、という程度の話で実際にダイハツに確認した訳ではありません。なおエンジンヘッドカバーがマグネシウム製なので超初期型なのです)
んで、まぁコペンに付いていたダイハツエンブレム及びコペンの筆記体のエンブレムは購入早々に釣り糸で外してしまい今に至るのですが、最近始めたステッカーチューンの影響なのか?「エンブレムも良いかもしれない」と思い始めまして、、、。
ツルンとした無名な車体もいいんですが、某みん〇ラを覗くと結構皆さんノーエンブレムにしているんで、人の真似が嫌な性格なもんでそろそろ個性を出してみたいな、みたいな。
エンブレムを復活しようと考えたんですが、今更元に戻すのもなんだかなぁ、、、。
かと言って上のようなブラックアウトもありがち、、、、しかも地味にお高い。
んでいろいろ見て回った処、他車種オーナーでは結構ありがちな形式番号をエンブレムにしちゃおうと思い立ちました。
コレ、ベンツなんかのマネっぽいですがコペンでコレやっている人は見たところ少ない様子、、、。
(カッティングシートでステッカーにして貼り付け、とかチーム名で、とかはありましたが)
当面はこれで行きましょうか。
本日は仕事でしたが午後から天気が崩れて早上がりとなりました。
少々時間があるので壊れたらしい排気温度計のセンサーを交換しようか?と思っていましたが、急遽注文していた品が到着しましたのでそちらを施工する事としました。
形式番号チューン?です。
以前も書いた気がしますが、当方のコペンは「LA-L880K」車台番号2000番台で恐らく推測では2002年8月頃製造された超初期型、と言われる個体です。
(コペン関連の本で販売以来の各月の生産台数のデータを見て恐らく、、、という程度の話で実際にダイハツに確認した訳ではありません。なおエンジンヘッドカバーがマグネシウム製なので超初期型なのです)
んで、まぁコペンに付いていたダイハツエンブレム及びコペンの筆記体のエンブレムは購入早々に釣り糸で外してしまい今に至るのですが、最近始めたステッカーチューンの影響なのか?「エンブレムも良いかもしれない」と思い始めまして、、、。
ツルンとした無名な車体もいいんですが、某みん〇ラを覗くと結構皆さんノーエンブレムにしているんで、人の真似が嫌な性格なもんでそろそろ個性を出してみたいな、みたいな。

エンブレムを復活しようと考えたんですが、今更元に戻すのもなんだかなぁ、、、。
かと言って上のようなブラックアウトもありがち、、、、しかも地味にお高い。
んでいろいろ見て回った処、他車種オーナーでは結構ありがちな形式番号をエンブレムにしちゃおうと思い立ちました。
コレ、ベンツなんかのマネっぽいですがコペンでコレやっている人は見たところ少ない様子、、、。
(カッティングシートでステッカーにして貼り付け、とかチーム名で、とかはありましたが)
当面はこれで行きましょうか。
2018年10月13日 天候 晴れ
以前よりコペンATの不満点だった「MTモード時にシフト確認しにくい」を解消したく導入。
この「MTモード時にシフト確認しにくい」ですが、コペンATのシフトポジション表示はODOメーター横にあります。
新型であるLA400Kでは左のタコメーター下に大きく表示されているようですが、L880Kでは中央とは言え下の方にODOの数字等といっしょのオレンジ色で表示させているので、例えばMTモード時にシフトが何速なのか?ある程度頭に置いておかないといけません。
と、言うのもコペンのMTモードではギア固定ではなくて車速・エンジン回転数が落ち込むと自動的にシフトダウンするからです。
もっとも、4速固定のままで大きく減速、再度加速させようとしたりすればミッションやエンジンに負担がかかるのでそのような制御なのでしょう。
しかし、例えばMTモードで3速で減速していて、ドライバーは「3速のまま」と思い込んでいても実際には自動的に2速に落ちていた場合、そのままシフトダウンした場合「1速」まで落ちてしまいます。
(経験則的に言うと、このような微妙な状況下では車両側がシフトダウンの操作を受け付けない?ようです。もっともそうならないとも言い切れず、旋廻中にいきなり1速にシフトダウンしようものなら強烈なエンブレで制御不能、、、になりそうな気がする)
まぁ実際にはそのような危険な状態になった訳でもなく、そういった速度域でもないのでしょうが「今シフトが何速なのか?」はメーターの下の方の小さな表示を確認する他なく、特に運転中に視線を下に落とすのがちょっと面倒危険かな?と思っていました。
以前よりウルトラシフトインジケーター(永井電子機器株式会社)は気になっていたものの某オークションでも出てこないかちょっと高い設定でしたがこの度、ヤ〇ーショッピ〇グにてオークション価格程度で(実際には定価よりちょっと安いくらいの新品)購入できました。
要するに新品買ったって事。
(某オークションでは限定モデル青表示カーボン柄を入札しましたが中古なのと競る展開で止めました)
*注 画像は仮設置。試走後メーターフード右側に移動。
配線作業としてはIG・車速・リバース・エンジン回転・アースだったと思います。
車速・リバースはナビ裏でも取れそうですがリバースのみナビ裏から取りまして、エンジン回転、車速をECUから取りました。どうせエンジン回転を結線する必要があったので、、。
IGはACCで代用できそうですが説明書通りコラム下より拝借。
アースも「ボディアースを」と説明書にあったのでちゃんと繋ぎました。
リバース信号についてはATでは「不要」との事ですがまぁ表示してみたくて結線。
久しぶりの電装品取り付けという事もあり数時間を要してしまいました、、、。
特にECU周り、ナビ周りは後付配線の海、、、ほぼ配線のより分けと確認に費やしてしまいました。
で、買い物ついでに試走。
まずメーターフード上中央に取り付けしてみましたが思いっきり邪魔。
早々に取り付け場所の移動を考えしまいますが、前を見たまま現在のシフトポジションが確認できるのは非常に便利です。
とりあえず訳もわからず工場出荷状態で試走していましたが、以外や以外Dレンジではほぼ正しくシフト表示していました。
が、MTモードではUP時はいいものの、ダウン時は認識できないようでした。
やっぱりギアポジの学習は必須のようですので、明日早めに起床して交通量の少ない場所で学習させようと思います。
以前よりコペンATの不満点だった「MTモード時にシフト確認しにくい」を解消したく導入。
この「MTモード時にシフト確認しにくい」ですが、コペンATのシフトポジション表示はODOメーター横にあります。
新型であるLA400Kでは左のタコメーター下に大きく表示されているようですが、L880Kでは中央とは言え下の方にODOの数字等といっしょのオレンジ色で表示させているので、例えばMTモード時にシフトが何速なのか?ある程度頭に置いておかないといけません。
と、言うのもコペンのMTモードではギア固定ではなくて車速・エンジン回転数が落ち込むと自動的にシフトダウンするからです。
もっとも、4速固定のままで大きく減速、再度加速させようとしたりすればミッションやエンジンに負担がかかるのでそのような制御なのでしょう。
しかし、例えばMTモードで3速で減速していて、ドライバーは「3速のまま」と思い込んでいても実際には自動的に2速に落ちていた場合、そのままシフトダウンした場合「1速」まで落ちてしまいます。
(経験則的に言うと、このような微妙な状況下では車両側がシフトダウンの操作を受け付けない?ようです。もっともそうならないとも言い切れず、旋廻中にいきなり1速にシフトダウンしようものなら強烈なエンブレで制御不能、、、になりそうな気がする)
まぁ実際にはそのような危険な状態になった訳でもなく、そういった速度域でもないのでしょうが「今シフトが何速なのか?」はメーターの下の方の小さな表示を確認する他なく、特に運転中に視線を下に落とすのがちょっと面倒危険かな?と思っていました。
以前よりウルトラシフトインジケーター(永井電子機器株式会社)は気になっていたものの某オークションでも出てこないかちょっと高い設定でしたがこの度、ヤ〇ーショッピ〇グにてオークション価格程度で(実際には定価よりちょっと安いくらいの新品)購入できました。
要するに新品買ったって事。
(某オークションでは限定モデル青表示カーボン柄を入札しましたが中古なのと競る展開で止めました)
*注 画像は仮設置。試走後メーターフード右側に移動。
配線作業としてはIG・車速・リバース・エンジン回転・アースだったと思います。
車速・リバースはナビ裏でも取れそうですがリバースのみナビ裏から取りまして、エンジン回転、車速をECUから取りました。どうせエンジン回転を結線する必要があったので、、。
IGはACCで代用できそうですが説明書通りコラム下より拝借。
アースも「ボディアースを」と説明書にあったのでちゃんと繋ぎました。
リバース信号についてはATでは「不要」との事ですがまぁ表示してみたくて結線。
久しぶりの電装品取り付けという事もあり数時間を要してしまいました、、、。
特にECU周り、ナビ周りは後付配線の海、、、ほぼ配線のより分けと確認に費やしてしまいました。
で、買い物ついでに試走。
まずメーターフード上中央に取り付けしてみましたが思いっきり邪魔。
早々に取り付け場所の移動を考えしまいますが、前を見たまま現在のシフトポジションが確認できるのは非常に便利です。
とりあえず訳もわからず工場出荷状態で試走していましたが、以外や以外Dレンジではほぼ正しくシフト表示していました。
が、MTモードではUP時はいいものの、ダウン時は認識できないようでした。
やっぱりギアポジの学習は必須のようですので、明日早めに起床して交通量の少ない場所で学習させようと思います。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。