定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2018年 5月13日 天候 雨
先日、久々の洗車ついでに全ての窓に超ガラコを塗った訳ですが、、、。
まぁ撥水も非常によろしいのですが1つ気になる点としてはサイドウィンドウ(ドアガラス)越しに見るドアミラーなのですが、見えにくいという事も無いのですがウィンドウ表面の細かい水滴が
気になるちゃあ気になる。
ただ、親水コートよりはやっぱり撥水してる方が好みな訳で、、、。
つまりドアミラーの部分だけ親水っぽい感じにできないだろうか?と思う訳です。
で、こんなの買ってみました。
見たままですが、100均のくもり止めフィルム。
くもり止めフィルムって親水加工してあるそうで、そういったフィルムは車用にも販売されてはいますが時間が経つと親水の効果も無くなってしまうようです。
で、どうせ交換しなければいけないのならお安い方がいいんじゃないだろうか?って事でみんな大好き100均ネタでいってみました。
先日、久々の洗車ついでに全ての窓に超ガラコを塗った訳ですが、、、。
まぁ撥水も非常によろしいのですが1つ気になる点としてはサイドウィンドウ(ドアガラス)越しに見るドアミラーなのですが、見えにくいという事も無いのですがウィンドウ表面の細かい水滴が
気になるちゃあ気になる。
ただ、親水コートよりはやっぱり撥水してる方が好みな訳で、、、。
つまりドアミラーの部分だけ親水っぽい感じにできないだろうか?と思う訳です。
で、こんなの買ってみました。
見たままですが、100均のくもり止めフィルム。
くもり止めフィルムって親水加工してあるそうで、そういったフィルムは車用にも販売されてはいますが時間が経つと親水の効果も無くなってしまうようです。
で、どうせ交換しなければいけないのならお安い方がいいんじゃないだろうか?って事でみんな大好き100均ネタでいってみました。
2018年 5月 4日 天候 晴れ
ヤフ〇クで落札した汎用カナード?が届いていたので早速取り付けしてみたいと思います。
取り付け予定の場所はトランク左右部分でして、、、。
新型コペン乗りの方の間で流行っていたのをマネしちゃいます。
マネしちゃうんですがちょっと問題?が、、、。
新型と旧型でのトランク部分の形状の違いです。
旧型はご存知の通りクルッとした丸いお尻なんですが新型はダックテールといってケツが上がったような形状。
それに加えてトランク後端がストンと切り落としたような感じ。
この切り落としたような形状って最近の空力ボディのトレンドなのか?どうも有利な形状みたいです。
新型コペンは旧型よりリアの揚力を60%減少させたと説明される。
どうも新型がスゴイのではなく旧型が空力を無視したデザイン(視覚的には好きなのだが)だったというオチらしい。
この辺について突っ込むと、どうしても初代アウディTTの横転事故に行き着いてしまいました。
初代アウディTTは円をデザインのモチーフとして反復させた事で他の自動車デザインに大きな影響を与えたと言われています。
しかし、このデザインが高速域(時速180km以上、あるいは200km以上)で宙を舞い事故になっている。
その為、リコールをしてリアスポイラーを取り付けサスペンション変更している。
(もっともドイツのアウトバーンだからこそ発生した事故とも言える。欧州にしても最高速度は時速130kmが多いらしい。ただ時速140kmでの事故例もあるようである)
事故の原因として指摘されるのがボディ形状。
ボンネットからルーフ、トランクまでが弧を描き、フロア下が平坦とくれば飛行機の翼と同じく揚力を発生させやすい形状で、高速域ではリアに揚力が発生した結果後輪が浮いて不安定になるらしい。
リコールで取り付けされたスポイラーは高速域で後輪の接地性を上げる為なのだろう。
で、このアウディTTっぽいデザインのコペン。
現状リアタイヤの接地性に不安を感じるような速度は出せませんが、、、。
新型コペンに乗っている方の間で流行ってるっぽい汎用カナードの取り付け。
どうも新型は旧型に比べ空力的に改善しているハズなのに高速走行時はリアが不安定になるらしい。
改善した新型でも不安って旧型はどうしたらいいんだ、、、。
ヤフ〇クで落札した汎用カナード?が届いていたので早速取り付けしてみたいと思います。
取り付け予定の場所はトランク左右部分でして、、、。
新型コペン乗りの方の間で流行っていたのをマネしちゃいます。
マネしちゃうんですがちょっと問題?が、、、。
新型と旧型でのトランク部分の形状の違いです。
旧型はご存知の通りクルッとした丸いお尻なんですが新型はダックテールといってケツが上がったような形状。
それに加えてトランク後端がストンと切り落としたような感じ。
この切り落としたような形状って最近の空力ボディのトレンドなのか?どうも有利な形状みたいです。
新型コペンは旧型よりリアの揚力を60%減少させたと説明される。
どうも新型がスゴイのではなく旧型が空力を無視したデザイン(視覚的には好きなのだが)だったというオチらしい。
この辺について突っ込むと、どうしても初代アウディTTの横転事故に行き着いてしまいました。
初代アウディTTは円をデザインのモチーフとして反復させた事で他の自動車デザインに大きな影響を与えたと言われています。
しかし、このデザインが高速域(時速180km以上、あるいは200km以上)で宙を舞い事故になっている。
その為、リコールをしてリアスポイラーを取り付けサスペンション変更している。
(もっともドイツのアウトバーンだからこそ発生した事故とも言える。欧州にしても最高速度は時速130kmが多いらしい。ただ時速140kmでの事故例もあるようである)
事故の原因として指摘されるのがボディ形状。
ボンネットからルーフ、トランクまでが弧を描き、フロア下が平坦とくれば飛行機の翼と同じく揚力を発生させやすい形状で、高速域ではリアに揚力が発生した結果後輪が浮いて不安定になるらしい。
リコールで取り付けされたスポイラーは高速域で後輪の接地性を上げる為なのだろう。
で、このアウディTTっぽいデザインのコペン。
現状リアタイヤの接地性に不安を感じるような速度は出せませんが、、、。
新型コペンに乗っている方の間で流行ってるっぽい汎用カナードの取り付け。
どうも新型は旧型に比べ空力的に改善しているハズなのに高速走行時はリアが不安定になるらしい。
改善した新型でも不安って旧型はどうしたらいいんだ、、、。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。