定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2020年 5月31日 天候 雨のち曇り
さて、昨日は半日仕事で午後はヘッドレストスピーカーのバージョンUPをしておりました。
それもこれもオープン時のナビ案内音声の確認試走の為。
そして本日9時より「瀬戸大橋弾丸日帰りソロツーリング」を開始。
天気予報は午後は天気が持ち直す予定なので、復路はオープンで帰れそうな感じ。
某モミジ県から岡山県倉敷市まで高速道路を使用せず、一般道で往復します。
まず雨天走行の面白くない事と言ったら、本当につまらない。
アレだわ、単純作業だわ。
本当に三原に付くまでは「引き返して出直すかなぁ」と思う事数度、、、。
それでも2号線に合流してからは天候も持ち直して雨も小降りになりだして、少しずつその期になり始めまして。
ただ、福山市内での渋滞には少々うんざりしつつも、ここまで来て止める訳にもいかず。
、、、まぁ要するにかなり遠かったという事です。
ヘロヘロになりつつも何とかたどり着いた本州側の瀬戸大橋を下のアングルから。
下津井田之浦付近の漁港にて撮影。
下津井田之浦へ向かう道路はクネクネと岬特有の曲がりくねった道で、妙にスピードを出して走る車もいるようなので気を付けて下さい。
途中のホテルに展示されていた電車。
せっかくなんで展望台からも見ましたが、雨が上がった事もあってか意外と人がいたので早々に退散。展望台から歩いて30分くらいで瀬戸大橋を近くで見る事ができるようでしたが帰りの事を考え断念。(十数年ぶりにペアルックのカップルを見てしまった)
ま、縁があればまた来れるでしょうか。てか、高速通れば2時間で来れるんだが、、、。
帰路は予定通り屋根を開けてオープンで。
どうもクローズ時のギシギシ音はほぼ屋根に原因があると確信。異音もなく気持ちよい。
ナビの音声ガイドもはっきり聞こえるのでスピーカーを交換してよかったけれど、隣に停まった車にも聞こえそうな気がしてちょっと恥ずかしいかも。
2号線をまた通ってもアレなので、二代目コペンで初めて三原から竹原を抜けて帰る。
三原~竹原間は終始海を見ながらドライブできるので非常に気に入った。
竹原からモミジ市までは走りなれているのとあまりロケーションが良くない気がするのであまり感動は無い。次は江田島とか倉橋島なんかがツーリングに良いかも知れない。
無人島かな?なかなか近所には無いなぁ。
と、言う訳で弾丸ツアーでしたが往復で10時間という非常にキツイ行程で、年には勝てそうにも無いので、次回はもっと近所で楽ちんツーリングにしよう。
さて、昨日は半日仕事で午後はヘッドレストスピーカーのバージョンUPをしておりました。
それもこれもオープン時のナビ案内音声の確認試走の為。
そして本日9時より「瀬戸大橋弾丸日帰りソロツーリング」を開始。
天気予報は午後は天気が持ち直す予定なので、復路はオープンで帰れそうな感じ。
某モミジ県から岡山県倉敷市まで高速道路を使用せず、一般道で往復します。
まず雨天走行の面白くない事と言ったら、本当につまらない。
アレだわ、単純作業だわ。
本当に三原に付くまでは「引き返して出直すかなぁ」と思う事数度、、、。
それでも2号線に合流してからは天候も持ち直して雨も小降りになりだして、少しずつその期になり始めまして。
ただ、福山市内での渋滞には少々うんざりしつつも、ここまで来て止める訳にもいかず。
、、、まぁ要するにかなり遠かったという事です。
ヘロヘロになりつつも何とかたどり着いた本州側の瀬戸大橋を下のアングルから。
下津井田之浦付近の漁港にて撮影。
下津井田之浦へ向かう道路はクネクネと岬特有の曲がりくねった道で、妙にスピードを出して走る車もいるようなので気を付けて下さい。
途中のホテルに展示されていた電車。
せっかくなんで展望台からも見ましたが、雨が上がった事もあってか意外と人がいたので早々に退散。展望台から歩いて30分くらいで瀬戸大橋を近くで見る事ができるようでしたが帰りの事を考え断念。(十数年ぶりにペアルックのカップルを見てしまった)
ま、縁があればまた来れるでしょうか。てか、高速通れば2時間で来れるんだが、、、。
帰路は予定通り屋根を開けてオープンで。
どうもクローズ時のギシギシ音はほぼ屋根に原因があると確信。異音もなく気持ちよい。
ナビの音声ガイドもはっきり聞こえるのでスピーカーを交換してよかったけれど、隣に停まった車にも聞こえそうな気がしてちょっと恥ずかしいかも。
2号線をまた通ってもアレなので、二代目コペンで初めて三原から竹原を抜けて帰る。
三原~竹原間は終始海を見ながらドライブできるので非常に気に入った。
竹原からモミジ市までは走りなれているのとあまりロケーションが良くない気がするのであまり感動は無い。次は江田島とか倉橋島なんかがツーリングに良いかも知れない。
無人島かな?なかなか近所には無いなぁ。
と、言う訳で弾丸ツアーでしたが往復で10時間という非常にキツイ行程で、年には勝てそうにも無いので、次回はもっと近所で楽ちんツーリングにしよう。
2020年 5月30日 天候 晴れ
え~、まずは悲惨な?現状をば、、、。
現在二代目コペンに取り付けしているシートは壊れた初代コペンから移植したシートです。
恐らく初代コペンはレザーパッケージ仕様だったんでしょうか、本革シートでした。
で、初代コペンではアレコレ弄り倒した(試した)おかげで現在の二代目が出来上がった訳ですが、その時試作?した自作ヘッドレストスピーカーをバージョンUPします。
元々の発案ですが「屋根開けた状態でナビ案内で目的地に行く時、ナビの案内音声が風切音等で聞き取りにくい」事への対処案です。
ナビの画面表示見ればいい?、、、そりゃそうです。
音量大きくすればいい?、、、そりゃそうです。
ただ、日中の晴天時はナビの画面って非常に見えにくい。
当方のコペンのナビはものすごい古いので、I PODで音楽聞けないのでナビとは別にオーディオを入れてそちらで音楽を聴いている。(なので音声入る時に音楽が小さくもならない)
で、何より試して弄るのが目的で、初代コペンのドアスピーカーを交換する時にヘッドレストへ移植してみた訳。
これで頭のすぐ後ろからナビの音声案内が聞こえる予定、、、だったんですが。
誤算としては、初代に元々ついていたスピーカーが恐ろしくボロであまりハッキリ聞こえない。
(しかも助手席側は8cmくらいのメーカー不明のスピーカーが適当についていた)
いや、聞こえる事は聞こえるんだが思っていたほどでもなかったという事。
そのままいずれ新品でスピーカー新調しようと思っていたのだが、初代はそのままリタイアしてしまって二代目に乗り換えとなった。
んで、二代目のドアスピーカーがケンウッドのスピーカーがすでに取り付けされていて、初代でドアに付けていたヤマハのスピーカーがそのまま予備ストックになり、今回予備のヤマハスピーカーをヘッドレストに投入、、、という事に相成りました。
前説が非常に長くなりましたが、ヘッドレストスピーカーなんて言っても簡単で、ロードスターのヘッドレストスピーカーを参考に(なってませんが)ヘッドレストのウレタンをくり抜いてスピーカーをぶち込むという荒っぽい手法です。
とりあえずスピーカーが動かないように塩ビパイプを輪切りにしたモノを入れてタイラップで固定しています。
これは現状の古いスピーカーで紙のコーンです。
ヤマハスピーカーは一応3WAYのモノなんで音はそこそこ良くなるはず。
旧バージョンでは隠したかったのでシートカバー自体は弄っていませんでしたが、さらにストレートに聞こえるように8cmのスピーカーグリルを取り付けしてみました。
では、どのくらい改善したのか?数字では表せませんが、翌日の瀬戸大橋弾丸日帰りソロツーリングにて確認してみました。
まず、ボロ紙コーンのスピーカーと比べるのが間違い。
以前はオープンで60km以上では音声案内が聞き取りにくい事が多かったですが、聞き取れない事が皆無です。サイドウィンドウを上げていればクローズと遜色無いくらい。
こっちのスピーカーで音楽聞きたいくらいです。
うう~ん、小さ目のスピーカーを音楽用にさらに埋め込んでみたくなりました。
え~、まずは悲惨な?現状をば、、、。
現在二代目コペンに取り付けしているシートは壊れた初代コペンから移植したシートです。
恐らく初代コペンはレザーパッケージ仕様だったんでしょうか、本革シートでした。
で、初代コペンではアレコレ弄り倒した(試した)おかげで現在の二代目が出来上がった訳ですが、その時試作?した自作ヘッドレストスピーカーをバージョンUPします。
元々の発案ですが「屋根開けた状態でナビ案内で目的地に行く時、ナビの案内音声が風切音等で聞き取りにくい」事への対処案です。
ナビの画面表示見ればいい?、、、そりゃそうです。
音量大きくすればいい?、、、そりゃそうです。
ただ、日中の晴天時はナビの画面って非常に見えにくい。
当方のコペンのナビはものすごい古いので、I PODで音楽聞けないのでナビとは別にオーディオを入れてそちらで音楽を聴いている。(なので音声入る時に音楽が小さくもならない)
で、何より試して弄るのが目的で、初代コペンのドアスピーカーを交換する時にヘッドレストへ移植してみた訳。
これで頭のすぐ後ろからナビの音声案内が聞こえる予定、、、だったんですが。
誤算としては、初代に元々ついていたスピーカーが恐ろしくボロであまりハッキリ聞こえない。
(しかも助手席側は8cmくらいのメーカー不明のスピーカーが適当についていた)
いや、聞こえる事は聞こえるんだが思っていたほどでもなかったという事。
そのままいずれ新品でスピーカー新調しようと思っていたのだが、初代はそのままリタイアしてしまって二代目に乗り換えとなった。
んで、二代目のドアスピーカーがケンウッドのスピーカーがすでに取り付けされていて、初代でドアに付けていたヤマハのスピーカーがそのまま予備ストックになり、今回予備のヤマハスピーカーをヘッドレストに投入、、、という事に相成りました。
前説が非常に長くなりましたが、ヘッドレストスピーカーなんて言っても簡単で、ロードスターのヘッドレストスピーカーを参考に(なってませんが)ヘッドレストのウレタンをくり抜いてスピーカーをぶち込むという荒っぽい手法です。
とりあえずスピーカーが動かないように塩ビパイプを輪切りにしたモノを入れてタイラップで固定しています。
これは現状の古いスピーカーで紙のコーンです。
ヤマハスピーカーは一応3WAYのモノなんで音はそこそこ良くなるはず。
旧バージョンでは隠したかったのでシートカバー自体は弄っていませんでしたが、さらにストレートに聞こえるように8cmのスピーカーグリルを取り付けしてみました。
では、どのくらい改善したのか?数字では表せませんが、翌日の瀬戸大橋弾丸日帰りソロツーリングにて確認してみました。
まず、ボロ紙コーンのスピーカーと比べるのが間違い。
以前はオープンで60km以上では音声案内が聞き取りにくい事が多かったですが、聞き取れない事が皆無です。サイドウィンドウを上げていればクローズと遜色無いくらい。
こっちのスピーカーで音楽聞きたいくらいです。
うう~ん、小さ目のスピーカーを音楽用にさらに埋め込んでみたくなりました。
2020年 5月24日 天候 晴れ
本日は晴天なり。
えー日頃のストレスを発散?するべく。
「せら高原ふれあいロード」をドライブしてみました。
道中は快晴で時々雲で日差しを遮られて、という絶好のオープンカー日和。
車弄りもしたいけど、5月の絶好の気候を走らないと、、、という事で無理やり目的地にしたのは、世羅高原を東西に結ぶ広域農道「世羅高原ふれあいロード」です。
(広域農道とは農産物を効率よく運搬する為に整備された農道の事で農林水産省の管轄により整備された道路。山間に突然綺麗に整備された道があるのだが、主要な幹線道路からアクセスするようになっていない事が多く、交通量少ない・信号少ない・路面コンディション良し、とドライブに最適な道路の事である)
他の広域農道同様、適度に綺麗な路面と交通量の少なさに感動しつつ快適にドライブ。
三次と世羅を結ぶように走る広域農道で、道中には「せら夢公園」など遊び要素が多少あるのが特徴といえば特徴で、対向車が皆無という訳では無い、、、が60~70km前後でのんびり快適に走り抜ける事ができる。
広島市内より標高が高いからか、若干気温も低いのか、日差しがあっても過ごしやすい。
ただ、ものすごい日焼けしてしまいます。
芦田湖は八田原ダムによって出来たダム湖で、夢吊橋はこの湖に架かるモニュメントとの事です。
八田原ダムかな?夢吊橋から見えました。
と、いう事で「夢吊橋」です。
PC吊床版橋として支間長147.6mは世界一長く、ギネス記録。
新日本技研設計、施工を住友建設(三井住友建設)で、1996年竣工。土木学会田中賞作品部門受賞。
吊床版の中にケーブルが入っていると、、、橋の構造が分かります。
本日は人も疎らでしたが、山の中というロケーションではそこそこの人出?。
こちらは夢吊橋に行く途中渡った「八田原大橋」
山の中にそびえる主塔が何とも言えない風景になっています。
で、世羅まで来てそのままUターンじゃあなぁ、、、という事で、もうちょっと寄り道しようという事で「神石広域農道」まで足を延ばしてみる事にしなのですが、、、見事に道に迷いました。
迷子中に通った山の中の妙に綺麗に舗装された道路、、、山間部の村を連絡する道のようなんですが、対向車もゼロで快晴の山の中を一人ドライブという妙な時間、、、。
躍起になって幹線道路を求めていると林道とも何とも言えない道に、、、。
時折人家が現れる「秘境」のような不思議な場所。
こんな場所で生活するのってどういう感じなんだろう?便利さに慣れている当方には想像すらできないですね。
というか、延々とこんな道で神経すり減りまくり、、、。
観音堂洞窟遺跡。
これは山中を彷徨っていた時通りかかって見つけた場所で旧石器時代から弥生時代まで住居・墓地として利用されたと考えられている洞窟。
石面刻字という記念刻字で昭和7年 天見線起工記念の文字。7年に及ぶ難工事の苦労讃え16mの大きさで刻まれています。
いやぁ迷ってみるといろいろなモンが見られますねぇ。普通に走ったんでは一生見ることは無かっただろうなぁ。
1時間近く迷ったあげくたどり着いた「神石広域農道」
この農道の目玉?の福桝川大橋。
橋の近くに展望台があってじっくり福桝川大橋を見ることができます。
福桝川は遙か下100mの所で、橋の歩道から覗き込む事ができますが、、、結構怖いですね。
神石広域農道は10kmと短めなのですが、交通量がほぼ皆無と貸切状態、その為路面も荒れておらず快走路。近所にあったら試走路に出来るのに。
福桝川大橋とたれかやトンネル。
この先も走りやすい道が続く、、、はずが。
途中でまさかの通行止め。
う~ん、残念だなぁ。西日本豪雨での土砂崩れか?仕方がないのでここで断念。
本日は朝9時から夕方まで走りっぱなしで充実&クタビレたドライブとなりました。
途中ナビに騙され道に迷うトラブルもありましたが、まずまず。
次はどこ行こうかなぁ。
本日は晴天なり。
えー日頃のストレスを発散?するべく。
「せら高原ふれあいロード」をドライブしてみました。
道中は快晴で時々雲で日差しを遮られて、という絶好のオープンカー日和。
車弄りもしたいけど、5月の絶好の気候を走らないと、、、という事で無理やり目的地にしたのは、世羅高原を東西に結ぶ広域農道「世羅高原ふれあいロード」です。
(広域農道とは農産物を効率よく運搬する為に整備された農道の事で農林水産省の管轄により整備された道路。山間に突然綺麗に整備された道があるのだが、主要な幹線道路からアクセスするようになっていない事が多く、交通量少ない・信号少ない・路面コンディション良し、とドライブに最適な道路の事である)
他の広域農道同様、適度に綺麗な路面と交通量の少なさに感動しつつ快適にドライブ。
三次と世羅を結ぶように走る広域農道で、道中には「せら夢公園」など遊び要素が多少あるのが特徴といえば特徴で、対向車が皆無という訳では無い、、、が60~70km前後でのんびり快適に走り抜ける事ができる。
広島市内より標高が高いからか、若干気温も低いのか、日差しがあっても過ごしやすい。
ただ、ものすごい日焼けしてしまいます。
芦田湖は八田原ダムによって出来たダム湖で、夢吊橋はこの湖に架かるモニュメントとの事です。
八田原ダムかな?夢吊橋から見えました。
と、いう事で「夢吊橋」です。
PC吊床版橋として支間長147.6mは世界一長く、ギネス記録。
新日本技研設計、施工を住友建設(三井住友建設)で、1996年竣工。土木学会田中賞作品部門受賞。
吊床版の中にケーブルが入っていると、、、橋の構造が分かります。
本日は人も疎らでしたが、山の中というロケーションではそこそこの人出?。
こちらは夢吊橋に行く途中渡った「八田原大橋」
山の中にそびえる主塔が何とも言えない風景になっています。
で、世羅まで来てそのままUターンじゃあなぁ、、、という事で、もうちょっと寄り道しようという事で「神石広域農道」まで足を延ばしてみる事にしなのですが、、、見事に道に迷いました。
迷子中に通った山の中の妙に綺麗に舗装された道路、、、山間部の村を連絡する道のようなんですが、対向車もゼロで快晴の山の中を一人ドライブという妙な時間、、、。
躍起になって幹線道路を求めていると林道とも何とも言えない道に、、、。
時折人家が現れる「秘境」のような不思議な場所。
こんな場所で生活するのってどういう感じなんだろう?便利さに慣れている当方には想像すらできないですね。
というか、延々とこんな道で神経すり減りまくり、、、。
観音堂洞窟遺跡。
これは山中を彷徨っていた時通りかかって見つけた場所で旧石器時代から弥生時代まで住居・墓地として利用されたと考えられている洞窟。
石面刻字という記念刻字で昭和7年 天見線起工記念の文字。7年に及ぶ難工事の苦労讃え16mの大きさで刻まれています。
いやぁ迷ってみるといろいろなモンが見られますねぇ。普通に走ったんでは一生見ることは無かっただろうなぁ。
1時間近く迷ったあげくたどり着いた「神石広域農道」
この農道の目玉?の福桝川大橋。
橋の近くに展望台があってじっくり福桝川大橋を見ることができます。
福桝川は遙か下100mの所で、橋の歩道から覗き込む事ができますが、、、結構怖いですね。
神石広域農道は10kmと短めなのですが、交通量がほぼ皆無と貸切状態、その為路面も荒れておらず快走路。近所にあったら試走路に出来るのに。
福桝川大橋とたれかやトンネル。
この先も走りやすい道が続く、、、はずが。
途中でまさかの通行止め。
う~ん、残念だなぁ。西日本豪雨での土砂崩れか?仕方がないのでここで断念。
本日は朝9時から夕方まで走りっぱなしで充実&クタビレたドライブとなりました。
途中ナビに騙され道に迷うトラブルもありましたが、まずまず。
次はどこ行こうかなぁ。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。