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定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
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2016年 6月 9日 天候 雨のち快晴

本日は雨予報だったので仕事休み。
5月のGWから続いていたドタバタが終了して
ようやく一息ついた感じでしょうか

Q COPEN! > DIY外装編 > 自作サイドステップ他車流用編 その3

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で、せっかくヒマができましたんで
先日より格闘している
ランエボサイドステップを無理やり取り付ける企画を継続します。



まだ明るいのでわかり難いですが、この時すでに午後19時前
本日は朝の7時ごろから作業スタートしていましたんで
実質12時間近くサイドステップで遊んでいた計算になりますか、、、。

こうして引きで画像見てみると
意外と普通に見える気が、、、、。

塗装は適当でブツブツが出来ました
何より綺麗に塗装しようという気がゼロでしたし
(取り外して塗装を吹いたんですがどうも取り付けた状態の方が楽な気が)

三分割した各パーツのラインが微妙に合っていないのは当然として
通常、常人なら隠す方向に行くはずの固定ボルト
あえて全て見える側面に配置しています。
(画像では小さくて見えませんが、、、)

ボルトを見せるようにしたのはいろいろ理由がありますが

まず見えない位置では
サイドステップが歪んで綺麗にチリが合わない事。
ランエボとコペンですから当然ボディラインが違うので合わないんですが
少しでもボディとの隙間を無くそうとするならば
ガッツリボルトで固定したほうがいいんじゃね?
って事で。

次に普通隠すであろうボルトをワザと見せて見たかったから
誰もしない(やろうとしない)であろう方法であり
普通強力両面テープとか見えない場所にタッピングビスとか使うだろうに。

オリジナリティーといえば聞こえはいいですが
単に偏屈な人間なだけ

でも逆に考えれば
のっぺりしたボディの中で光るステンレスのボルト
ちょっとしたアクセントになるんじゃ?って考えもありましたし。
(でも片側だけで12個近いボルトはちょっと多かったかも、、、)
現状ではキャップボルト等ですが
使えそうな化粧ボルト、ナットがもしあれば交換してもいいかな。

そしてコレだけのボルトを使用するって事は
そう、当方はボルトが好きなんですよね。

取り付けるモノ、場所等で変えますが
基本的にはボルトとナットでしっかり固定が好きなんです。

そして
オイオイ、まずいんじゃないの?」って方向けに
ひねり出した言い訳も追加。

サイドステップに林立するキャップボルト、、、、

つまりこれは
ボルテックスジェネレーター??

そう、小さな突起といえばボルジェネだろう?!
(勝手に略してみた)
ボルテックスジェネレーターについて調べてみると
どうも整流効果もあるらしい、、、。
*注 整流と言えるか不明ですがボディに沿って気流が流れる事を
   整流された状態と言うならばボルジェネでワザと乱流にして
   綺麗に気流を流すようにする事イコール整流効果と言えなくも無いのか。

という事で
無理やり無理くりトンデモ理論をひねり出した所で

無事ランエボ4サイドステップ流用企画は終了~。

次回はもうちょっとボディサイドをゴニョゴニョする予定。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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