定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2016年 6月12日 天候 晴れ
以前、バッテリーをトランク下に
(正確にはトランク下後方のリアバンパーの空間)
移動して設置するという
結構無謀なDIYをしました。
その後、バッテリーは問題も無く機能しております。
(取り付け方法等いろいろ懸念される部分もありましたが、、、)
以前、バッテリーをトランク下に
(正確にはトランク下後方のリアバンパーの空間)
移動して設置するという
結構無謀なDIYをしました。
その後、バッテリーは問題も無く機能しております。
(取り付け方法等いろいろ懸念される部分もありましたが、、、)
Q COPEN! > DIY電装編 > バッテリー移設後の手直し その1
で、本来あったエンジンルームから移動しますんで
送電するのに延長ケーブルを引っ張っているんですが
時間的にしっかり固定できておらずタイラップ止めでして、、、。
まぁタイラップでも当面支障は無いのですが
なんか気持ち悪いので
しっかり固定していきたいと思います。
んで、いつものホムセン巡りにて使えそうな部材を入手。
これは水道管のコーナーにあったクランプ他。
後は適当なナットを用意しました。
で、しっかり車体落下しないようウマをかけてから
潜り込んでいきますと、ちょうどエンジンを固定している
サブフレーム?でしょうか、その後方に一箇所使用していないボルト穴が、、、。
恐らくは他車種で使用するのか、このフリー穴を利用させていただきます。
こんな感じに。
白ケーブルはバッテリーの電線ケーブル
細い黒のケーブルはオルタネーターの電線です。
剥き出し配線は怖いので、配管カバーで覆っています。
今回、白いケーブルに合うクランプしか用意していませんで
黒ケーブルはやっぱりタイラップになりました。
すぐつけられるように固定場所だけ準備していますので
必要な部材を調達後、さらに後方もしっかり固定していきます。
送電するのに延長ケーブルを引っ張っているんですが
時間的にしっかり固定できておらずタイラップ止めでして、、、。
まぁタイラップでも当面支障は無いのですが
なんか気持ち悪いので
しっかり固定していきたいと思います。
んで、いつものホムセン巡りにて使えそうな部材を入手。
これは水道管のコーナーにあったクランプ他。
後は適当なナットを用意しました。
で、しっかり車体落下しないようウマをかけてから
潜り込んでいきますと、ちょうどエンジンを固定している
サブフレーム?でしょうか、その後方に一箇所使用していないボルト穴が、、、。
恐らくは他車種で使用するのか、このフリー穴を利用させていただきます。
こんな感じに。
白ケーブルはバッテリーの電線ケーブル
細い黒のケーブルはオルタネーターの電線です。
剥き出し配線は怖いので、配管カバーで覆っています。
今回、白いケーブルに合うクランプしか用意していませんで
黒ケーブルはやっぱりタイラップになりました。
すぐつけられるように固定場所だけ準備していますので
必要な部材を調達後、さらに後方もしっかり固定していきます。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。