定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2016年10月 2日 天候 曇りのち晴れ
前回、練習編(コチラの記事)という事で小物で挑戦したカーラッピング。
今回はいよいよ本命のボンネットをラッピングします。
前回、練習編(コチラの記事)という事で小物で挑戦したカーラッピング。
今回はいよいよ本命のボンネットをラッピングします。
Q COPEN! > DIY外装編 > ボンネットラッピングに挑戦した話 前編?
んが、当方のコペンは無理なDIYを繰り返していて
ボンネットもこんな形状に、、、。
TAKE OFFのボンネットエアインテークや
他車流用?ボンネットダクトやらFRP汎用ダクトやら、、、。
さらにさらにまだダクトを追加しようとしているんだから
自分の事とは言え、呆れるばかり。
一応この状態で車検は通過しています。
で、製造から2年あまり過ぎて
いろいろ綻びが目立つようになってきましたので
最近流行のカーラッピングでボロ隠しさらに格好良く?
していきたいと思います。
取り立てて作戦的なものもありませんが
とりあえずクラックが目立つ部分にはパテ盛りして修正。
その後掃除と脱脂をしておきます。
恐らくその道のプロの方も嫌がるであろう形状ですので
素直に分割して重ねて貼り込んでいこうと思います。
で、ボンネット中央を横断するダクト部分で切り分けて貼ろうかな、
という事でまず下半分(ボンネット前方?)から始めます。
この区画での難所はTAKEOFFのエアインテークでしょう。
暫し鑑賞してアッサリ継ぎ接ぎで貼る事に。
まぁ素人で初体験ですからね、半分練習ですわ。
で、インテーク内部から貼っていきます。
なんとかシートの接ぎが目立たぬように、、、と
これだけで1時間近くかかります。
うぬ、これは今日中の完成は無理だ、、、、。
、、、、と
それからたっぷり一日かけて日が暮れて
蚊に食われつつなんとか前方が終了。
途中、近所の子供に切れ端のシートを無差別に貼られたり
なんやかんやありましたが、、、、。
やっぱり一番の難所はエアインテーク周辺でしたな。
左半分は苦労もなく貼れましたが
エアインテーク周辺は細かいシワもあり継ぎ接ぎありで
1m以上離れて見ていただきたい。
そして予想通り途中で終了。
無理やり全部貼ろうか、とも思いましたが
こういう無茶した時って必ずと言っていいほど失敗します。
(すでに半分失敗していますが、、、)
ま、ほぼ初めてという事でもあり
思考錯誤しながらですし、こういう手作り感もいいか?と。
どうせ2年も持たない安いカッティングシートだし
人生半分過ぎると
妥協する事も出来る様になりますな。
今回の反省としては
中央部分から貼り始めたのですが
やはりインテーク周辺で帳尻合わせが苦しいです。
と言ってインテークから貼るべきだったのか?はわかりません。
特にインテーク周辺は貼るうちに知らずに伸ばしぎみで貼っていた為
(近所の子供の相手もしつつ、でしたが)
結果的にシワが発生してしまいました。
剥がして暖めて縮めてから貼ればよかったか、と思います。
また、インテーク部分では
綺麗に貼ろうとして結果、重なりが多くなり
近くで見ると、、、、な感じです。
まぁ面倒なんでダクトのアミを外さなかったのもありますかね。
最後のエンド部分を巻き込む事が出来ませんからね。
ただ、遠目に見ると結構いいかも、、、。
ボンネットの黒でシルバーのボディが少し締まって見えますかね。
唯一残念なのが
ボンネットからウォッシャーノズルを外す時にちょっと壊しちゃった事。
まぁこれを機会に付け替えようかしら?
ボンネットもこんな形状に、、、。
TAKE OFFのボンネットエアインテークや
他車流用?ボンネットダクトやらFRP汎用ダクトやら、、、。
さらにさらにまだダクトを追加しようとしているんだから
自分の事とは言え、呆れるばかり。
一応この状態で車検は通過しています。
で、製造から2年あまり過ぎて
いろいろ綻びが目立つようになってきましたので
最近流行のカーラッピングでボロ隠しさらに格好良く?
していきたいと思います。
取り立てて作戦的なものもありませんが
とりあえずクラックが目立つ部分にはパテ盛りして修正。
その後掃除と脱脂をしておきます。
恐らくその道のプロの方も嫌がるであろう形状ですので
素直に分割して重ねて貼り込んでいこうと思います。
で、ボンネット中央を横断するダクト部分で切り分けて貼ろうかな、
という事でまず下半分(ボンネット前方?)から始めます。
この区画での難所はTAKEOFFのエアインテークでしょう。
暫し鑑賞してアッサリ継ぎ接ぎで貼る事に。
まぁ素人で初体験ですからね、半分練習ですわ。
で、インテーク内部から貼っていきます。
なんとかシートの接ぎが目立たぬように、、、と
これだけで1時間近くかかります。
うぬ、これは今日中の完成は無理だ、、、、。
、、、、と
それからたっぷり一日かけて日が暮れて
蚊に食われつつなんとか前方が終了。
途中、近所の子供に切れ端のシートを無差別に貼られたり
なんやかんやありましたが、、、、。
やっぱり一番の難所はエアインテーク周辺でしたな。
左半分は苦労もなく貼れましたが
エアインテーク周辺は細かいシワもあり継ぎ接ぎありで
1m以上離れて見ていただきたい。
そして予想通り途中で終了。
無理やり全部貼ろうか、とも思いましたが
こういう無茶した時って必ずと言っていいほど失敗します。
(すでに半分失敗していますが、、、)
ま、ほぼ初めてという事でもあり
思考錯誤しながらですし、こういう手作り感もいいか?と。
どうせ2年も持たない安いカッティングシートだし
人生半分過ぎると
妥協する事も出来る様になりますな。
今回の反省としては
中央部分から貼り始めたのですが
やはりインテーク周辺で帳尻合わせが苦しいです。
と言ってインテークから貼るべきだったのか?はわかりません。
特にインテーク周辺は貼るうちに知らずに伸ばしぎみで貼っていた為
(近所の子供の相手もしつつ、でしたが)
結果的にシワが発生してしまいました。
剥がして暖めて縮めてから貼ればよかったか、と思います。
また、インテーク部分では
綺麗に貼ろうとして結果、重なりが多くなり
近くで見ると、、、、な感じです。
まぁ面倒なんでダクトのアミを外さなかったのもありますかね。
最後のエンド部分を巻き込む事が出来ませんからね。
ただ、遠目に見ると結構いいかも、、、。
ボンネットの黒でシルバーのボディが少し締まって見えますかね。
唯一残念なのが
ボンネットからウォッシャーノズルを外す時にちょっと壊しちゃった事。
まぁこれを機会に付け替えようかしら?
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。