定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2016年10月 9日 天候 晴れ
前回(前編はコチラ)ボンネット前半を貼り終えて数日です。
この状態で通勤していましたが
いいかげん完成させたいと思います。
前回(前編はコチラ)ボンネット前半を貼り終えて数日です。
この状態で通勤していましたが
いいかげん完成させたいと思います。
Q COPEN! > DIY外装編 > ボンネットラッピングに挑戦した話 後編(ウォッシャーノズルLEDも添えて)
まずは
難易度高めのダクト部分から。
貼るのが難しそうなダクトの中と隙間をやっつけます。
これ、結構難しいですね。
細かい部分は諦めましてツギハギになってしまいました。
まぁ自己満ですから、しょうがないかな?
、、、で、ほぼ一日かけて何とか終了。
ダクトのフィンは悩んだ末に貼りませんでした。
どっちでもいいんだけど、、、、決められませんで。
やっぱり全部黒がいいかな?
それともメッキテープ貼った方がいいかな?
それと前回破損したウィンドウウォッシャーを交換します。
モノはこちら。
青色LED付ウィンドウウォッシャーノズル(拡散ノズル)です。
それほど光モノに固執している訳では無いのですが
あんまりお安かったので、ついポチリしちゃいました。
(3穴タイプとかよりも海外製だからかな)
これを付けようと思ってからいろいろ法律類を確認してみました。
ま、現状で認識できるだけで、しかも間違いかもしれませんが。
まず、ウォッシャーノズルですから車両前面のボンネット上で点灯します。
しかも青色でスモール連動、とします。
したがって、これは所謂「デイライト」ではありませんね。
純正はノズルがL字になっているんですが
これは真っ直ぐなんでシリコンホースにて代用。
問題は
夜間、ボンネット上部で青色LEDを点灯したまま公道を走行した場合
整備不良になるのか?って点ですが
知恵袋的なものを確認していくと
セーフともアウトとも言える訳ですけれど、、、。
まず、道路運送車両法では
車幅灯に連動させてボンネット上部に青色LEDを
点灯させてはいけない、とは明確に規定されていません。
これは他の灯火類と間違えないという前提ですが。
(当方が調べて解釈できた範囲内ですので)
まぁ難解な事、日本語ってこんなに難しいものなのですね。
ただ「300カンデラ以下」って点は規定されていますので
ただ、難解なだけに整備不良で止められる可能性は否定できませんが。
ま、検査官や警察官の主観なり知識なりに左右される部分が
さすがグレーゾーン「その他の灯火」ってところですね。
ま、取り付け点灯は各自の自己責任ですね。
まだ、配線自体はしていないんですが、、、。
どうしよっかな?
やっぱスイッチ付けた方がいいのかも、ね。
ちなみにこのウォッシャーノズルですが「拡散」でして
純正の1穴とは明らかに違う噴射にびっくり!です。
もぅ「ピュ~」ってのが「ブシュ~」に変わります。
あまりに噴射量が多くてワイパーが拭ききれないほどに、、、。
最近は寒暖差がありすぎて
よくフロントガラスが曇っているんで重宝しそうです。
難易度高めのダクト部分から。
貼るのが難しそうなダクトの中と隙間をやっつけます。
これ、結構難しいですね。
細かい部分は諦めましてツギハギになってしまいました。
まぁ自己満ですから、しょうがないかな?
、、、で、ほぼ一日かけて何とか終了。
ダクトのフィンは悩んだ末に貼りませんでした。
どっちでもいいんだけど、、、、決められませんで。
やっぱり全部黒がいいかな?
それともメッキテープ貼った方がいいかな?
それと前回破損したウィンドウウォッシャーを交換します。
モノはこちら。
青色LED付ウィンドウウォッシャーノズル(拡散ノズル)です。
それほど光モノに固執している訳では無いのですが
あんまりお安かったので、ついポチリしちゃいました。
(3穴タイプとかよりも海外製だからかな)
これを付けようと思ってからいろいろ法律類を確認してみました。
ま、現状で認識できるだけで、しかも間違いかもしれませんが。
まず、ウォッシャーノズルですから車両前面のボンネット上で点灯します。
しかも青色でスモール連動、とします。
したがって、これは所謂「デイライト」ではありませんね。
純正はノズルがL字になっているんですが
これは真っ直ぐなんでシリコンホースにて代用。
問題は
夜間、ボンネット上部で青色LEDを点灯したまま公道を走行した場合
整備不良になるのか?って点ですが
知恵袋的なものを確認していくと
セーフともアウトとも言える訳ですけれど、、、。
まず、道路運送車両法では
車幅灯に連動させてボンネット上部に青色LEDを
点灯させてはいけない、とは明確に規定されていません。
これは他の灯火類と間違えないという前提ですが。
(当方が調べて解釈できた範囲内ですので)
まぁ難解な事、日本語ってこんなに難しいものなのですね。
ただ「300カンデラ以下」って点は規定されていますので
ただ、難解なだけに整備不良で止められる可能性は否定できませんが。
ま、検査官や警察官の主観なり知識なりに左右される部分が
さすがグレーゾーン「その他の灯火」ってところですね。
ま、取り付け点灯は各自の自己責任ですね。
まだ、配線自体はしていないんですが、、、。
どうしよっかな?
やっぱスイッチ付けた方がいいのかも、ね。
ちなみにこのウォッシャーノズルですが「拡散」でして
純正の1穴とは明らかに違う噴射にびっくり!です。
もぅ「ピュ~」ってのが「ブシュ~」に変わります。
あまりに噴射量が多くてワイパーが拭ききれないほどに、、、。
最近は寒暖差がありすぎて
よくフロントガラスが曇っているんで重宝しそうです。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。