定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2017年 1月 8日 天候 雨(寒い)
先日、やっとの思いで
オイルキャッチタンクを運転席側から助手席側に移動して
「こうなってくるとATFの温度も管理したいなぁ」と思い
どうせ遅かれ早かれ手を付けるのがわかっていましたので
ポチッちゃいました。
先日、やっとの思いで
オイルキャッチタンクを運転席側から助手席側に移動して
「こうなってくるとATFの温度も管理したいなぁ」と思い
どうせ遅かれ早かれ手を付けるのがわかっていましたので
ポチッちゃいました。
Q COPEN! > DIY電装編 > ATF温度計を取り付けした話
で、前回(コチラの記事)の顛末は見ていただくとして
温度計を取り付けします。
用意したのはコレ↓
すでにダッシュボード上にはメーターを並べたくないので
この時の為に空けておいた?運転席側Aピラーにメーターケースで
取り付けいたします。
メーターケースは自作でもよかったんですが面倒なんで
一緒に注文。
それとこれも以前から取り付けしたいと考えていた
「排気温度計」もこの際取り付けしてしまおうと同時に頼んでしまいました。
(排気温度計については後日センサー取り付けいたします)
で、ATF温度計ですが
センサーを付けなければいけません。
自作でよく使われている
水道管で製作したいと思います。
ホームセンターの水道管及び洗面関連コーナー物色して
「13 M-T メッキ付チーズ」×1
「ステンブッシング 15×10 Bu-1/2×3/8」×2
「ステンブッシング 15×6 Bu-1/2×1/8」×1
「ホースニップル HN1310 3/8×10.5」×2
「メーターパッキン 15 15A(1/2)10個入り」
「メーターパッキン 20 20A(3/4) 10個入り
以上を用意して、センサーアタッチメントを組み立てます。
結構自作した人はオイル漏れで泣いているようですので
一緒の棚にあった何かのパッキンを一応入れてみました(気休め?)
それとエンジンオイルの時は水道用シールテープを使いましたが
今回は「液体ガスケット」を使用します。
が、以前購入し使った液ガスは
すでにチューブ内でガチガチに。
仕方ないので購入しなおしました。
それから
オートゲージですから「スモークレンズ」なんですが
コレが日中見えにくいのは既に経験していますので
クリアレンズに変更します。
ATから出てすぐあたりに自作センサーアタッチメントを挿入。
結構デカイので大変です。
センサーアタッチメント内にエアが溜まらないよう
センサー部分を下向きにしておきました。
(画像は上下逆さまです)
本当はAピラーにメーターホルダーで取り付けしたかったのですが
あんまり寒いのでこの位置に仮止めして動作確認をして終了。
これでATFの温度も管理できます。
町乗りでは30分程度走らないと
50℃までいかないですね。
って事は毎朝の通勤時は温もるヒマも無いようです。
(真冬ってのもあると思いますが、、、)
温度計を取り付けします。
用意したのはコレ↓
すでにダッシュボード上にはメーターを並べたくないので
この時の為に空けておいた?運転席側Aピラーにメーターケースで
取り付けいたします。
メーターケースは自作でもよかったんですが面倒なんで
一緒に注文。
それとこれも以前から取り付けしたいと考えていた
「排気温度計」もこの際取り付けしてしまおうと同時に頼んでしまいました。
(排気温度計については後日センサー取り付けいたします)
で、ATF温度計ですが
センサーを付けなければいけません。
自作でよく使われている
水道管で製作したいと思います。
ホームセンターの水道管及び洗面関連コーナー物色して
「13 M-T メッキ付チーズ」×1
「ステンブッシング 15×10 Bu-1/2×3/8」×2
「ステンブッシング 15×6 Bu-1/2×1/8」×1
「ホースニップル HN1310 3/8×10.5」×2
「メーターパッキン 15 15A(1/2)10個入り」
「メーターパッキン 20 20A(3/4) 10個入り
以上を用意して、センサーアタッチメントを組み立てます。
結構自作した人はオイル漏れで泣いているようですので
一緒の棚にあった何かのパッキンを一応入れてみました(気休め?)
それとエンジンオイルの時は水道用シールテープを使いましたが
今回は「液体ガスケット」を使用します。
が、以前購入し使った液ガスは
すでにチューブ内でガチガチに。
仕方ないので購入しなおしました。
それから
オートゲージですから「スモークレンズ」なんですが
コレが日中見えにくいのは既に経験していますので
クリアレンズに変更します。
ATから出てすぐあたりに自作センサーアタッチメントを挿入。
結構デカイので大変です。
センサーアタッチメント内にエアが溜まらないよう
センサー部分を下向きにしておきました。
(画像は上下逆さまです)
本当はAピラーにメーターホルダーで取り付けしたかったのですが
あんまり寒いのでこの位置に仮止めして動作確認をして終了。
これでATFの温度も管理できます。
町乗りでは30分程度走らないと
50℃までいかないですね。
って事は毎朝の通勤時は温もるヒマも無いようです。
(真冬ってのもあると思いますが、、、)
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。