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定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
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2017年 1月30日 天候 雨のち曇り

はてさて、オイルキャッチタンクの配管を見直しつつ
フロントバンパーを外したので
ついでに
以前衝動買いしたホーンを交換します。
別段、ホーンには拘りが無いのですが
余りに安かったのと今まで弄った事のない箇所だったモンで。

Q COPEN! > DIY電装編 > なんとなくホーンを交換した話(たぶん仮設置)

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こちら
チューニングショップ コーナン製 ユーロホーン」です。
クロームに輝くLIFE LEXの文字が。

これは980円でしたが、同形状の製品が
2~3,000円台で販売されているようです。
それにしてもデカイ

厚みがコペン純正の2倍くらいあります。
もう1種類、スポーツホーンってのがありましたが
スケスケの赤いプラスチック製で
すぐ壊れそうな感じがして止めました。
(赤いのはよかったんですがね)

調べますると
この製品は音質?はまずまずの評価なんですが
防水面で弱いのか
半年程度で鳴らなくなったなんて出てきましたので
裏面の浸水しそうな箇所にバスコーククリアを盛っておきます。
合わせて裏面の錆びそうな箇所に100均の油性アクリルスプレーを
適当に吹いておきました。


こちらが純正ホーン。
今までは助手席側のバンパーに突っ込んでましたが
オイルキャッチタンクとATクーラーが同居するので
引越しさせる事にしました。
で、元々いたラジエター前に帰宅させます。

 
それにしてもデカイ。
なるべくラジエター前は空けておきたいのですが
時間も無いので暫定的にココに。
適当にステーを渡して固定しました。
ホーンの配線はまるで測ったかのようにピッタリ。
配線作業しなくてよかったです。


グリルがアミアミのスケスケなんで思いっきり見えますね。
やっぱり出来れば冷却の方を優先したいな、と
取り付け終わってから思いました。

それに、この位置では若干グリルと干渉しそう(ギリです)
なんで、そのうち移動するでしょう。
当方の性格上、一度取り付けしたらよっぽどじゃないかぎり
レギュラー入りなのです。
なので「仮設置」とします。

で、肝心の音質なんですが
今ひとつわかりませんが
普通車っぽい?大きな音になった気がします。

まぁ今まで運転暦長いですが
ホーンを走行中鳴らしたのって数回しか無いので
多分鳴らすことは無いでしょう。
サンキューホーンキットでも付けようかしら??
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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