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定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
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2017年 2月12日 天候 晴れたけど寒い

以前購入してからずっと部屋に放っておいた
LEDリフレクター、、、。

やっと取り付けのイメージが浮かんだので
本日取り付けをいたしました。

Q COPEN! > DIY外装編 > リアバンパーダクト加工とLEDリフレクターを取り付けた話

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と言っても
あまり奇をてらった取り付けはせずに
無難な取り付け方法を選択。

作業の模様は割愛しまして
取り付け完了の図。

左右のバンパーダクトは
まぁよくある?形です。
電動ドリルやノコギリ等を駆使してカットして
縁ゴムつけてネット貼ってお終い。
カットするまでに寸法とかいろいろ面倒ですが
カットまで行けば簡単です。

結構大きく開口しやいましたので
中身が見えるので、いずれ何かでカバーしようかな?

問題はLEDリフレクターでして
まず、定番?位置には
すでにダクトを開口している為、素直につけられず
かといって
妙な位置では後悔しそうで
取り付けを躊躇しておりました、、、。
(購入は去年暮れくらい)
で、数日前にふと
ダクトの中に入れちゃえばいいんじゃね?」と
思いつき実行に移しました。

このLEDリフレクターですが
ブレーキ連動にする事も出来ます。
(保安基準的には微妙ですが)
ただ、ブレーキ灯として使用する場合
最低地上高が35cm無いといけません。
実際にスケールで測ると
ダクトに埋め込む取り付け方法ではクリア出来ません。

でも、LEDリフレクターですから今時の車っぽく?
低い位置に取り付けしたいなぁ、、、なんて思いまして
ブレーキ連動は諦めて
車幅灯扱いにする事にしました。
これなら最低地上高が25cmあればOKです。
(現状の位置でギリギリだったはず)

とは言っても
この製品自体が輸入モノの安物ですので
何にも適合証明されていないので
車検はちょっとヤバイかも、知れませんね。



ダクト形状は弄らなかったので四角ですが
これをLEDリフレクターと合わせた形状にすると
良くなるような気がしますが
今回は時間の都合でしませんでした。
次回のお楽しみという事で、、、。


点灯状態。
ま、なんにせよ
一つタンスの肥やしが消化できましたので良かったです。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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