定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2017年 4月23日 天候 晴れ
ホンダ ビートはEUC(エンジンコントロールユニット)が助手席背面の車内にあるそうですが
エンジンが後ろにあるミッドシップというエンジンレイアウトなどで
ECUが高温に曝されて壊れるそうです。
その為ビートオーナーの間ではECUを運転席側に移設したり、スペーサーを挟んだり断熱したり
といった様々な熱対策をECUに対して施工しているそうです。
ホンダ ビートはEUC(エンジンコントロールユニット)が助手席背面の車内にあるそうですが
エンジンが後ろにあるミッドシップというエンジンレイアウトなどで
ECUが高温に曝されて壊れるそうです。
その為ビートオーナーの間ではECUを運転席側に移設したり、スペーサーを挟んだり断熱したり
といった様々な熱対策をECUに対して施工しているそうです。
Q COPEN! > DIY電装編 > ECUの熱対策をしました。
当方の車両はコペンなのでECUの熱対策は考えていなかったのですが
暑い暑~い真夏を前にして、ヤフオクチューニングECUって事もあり
少し熱対策をしてみる事にしました。
コペンのECUは助手席グローブボックスの後ろにカーテンみたいなフェルトでカバーされています。
実は本日のメイン作業は後付のオーディオユニットの配線整理だったのですが、思いのほか早く
終わったので予定していたECUの作業をする事にしました。
以前はECU前に配線がトグロを巻いてゴチャゴチャ~とあったのですが、
まぁ幾分マシになっています。
これがヤフオク産チューニングECU。
推定馬力80PSらしいですが計測した事ないので不明な自己満パーツです。
今回のメイン食材は100均のパソコン冷却シートと園芸コーナーの銅箔テープ。
ECUに銅箔テープを貼る為に取り付けステーを外します。
当方のコペンには様々な電装品を追加してしまっているので
恐らく電磁波の類も相当なのではないだろうか?
と最近心配になったので、今回一手間かけて
電磁波シールド代わりに100均の銅箔テープを貼ってみた。
極々薄い銅箔テープなので効果のほどは?だが、、、。
なお、型番等は確認できるように空けて貼り付けした。
電動性の高い金属を貼りこんで電磁波シールドにするのはアルミテープでも可能だが
銅箔テープはまぁこれも自己満ですな。
なお、この銅箔テープ貼りの目的は外部の電磁波からECUを保護する目的と
ECUの熱対策も兼ねて、である。
聞いた話では、グローブボックスなどの車室内及びトランクルームに取り付けするタイプの
ECUの温度評価試験ではマイナス40℃~80℃だそうである。
エンジンルーム搭載のECUはマイナス40℃~120℃でより高温耐性なのだが
コペンECUでそんな高温型のECUなど存在しないので、加工しなければいけない。
ちなみに真夏の炎天下でのダッシュボード上の温度は70℃以上に達するそうであるが
助手席足元やトランクルームなど直射日光に曝されない部位は比較的低温(それでも50℃近い)
だそうであるから、なるほどメーカーもECUの搭載位置は考えているのだな、と思う。
しかしながら当方のコペンは密封仕様にしていて通常のコペンのように隙間があまり無いので
結構過酷な環境になりそうな気がする。
取り出した冷却シートをECUの形に馴染ませるべく、指で中身のジェルを中央に寄せ、折っていく。
あまり綺麗に折り目をつけるとアルミフィルムが切れてしまいそうなので、あくまで緩めに折る。
形ができたらECUに当てて裏から取り付けステーをはめ込み固定する。
そのまま表も当てて密着させる。
走行の振動でズレないようにアルミテープでECUと固定させる。
後は元通り戻して完成。
なお、一度ECUを外してしまったので再学習させなければいけなくなった。
で、調子に乗ってトランクルームのアクティブトップECUも同じ手法で冷却対策してみた。
こんな感じ。
さらに調子に乗ってウィンドウECUも冷却してみた。
いや、どちらがウィンドウECUでルーフECUだっけか?まぁいいか。
一応純正状態でも発砲スチロールでカバーされているが
どちらかというと荷物を積載した際の破損防止のカバーっぽいので、、。
もちろん、効果は不明である。
暑い暑~い真夏を前にして、ヤフオクチューニングECUって事もあり
少し熱対策をしてみる事にしました。
コペンのECUは助手席グローブボックスの後ろにカーテンみたいなフェルトでカバーされています。
実は本日のメイン作業は後付のオーディオユニットの配線整理だったのですが、思いのほか早く
終わったので予定していたECUの作業をする事にしました。
以前はECU前に配線がトグロを巻いてゴチャゴチャ~とあったのですが、
まぁ幾分マシになっています。
これがヤフオク産チューニングECU。
推定馬力80PSらしいですが計測した事ないので不明な自己満パーツです。
今回のメイン食材は100均のパソコン冷却シートと園芸コーナーの銅箔テープ。
ECUに銅箔テープを貼る為に取り付けステーを外します。
当方のコペンには様々な電装品を追加してしまっているので
恐らく電磁波の類も相当なのではないだろうか?
と最近心配になったので、今回一手間かけて
電磁波シールド代わりに100均の銅箔テープを貼ってみた。
極々薄い銅箔テープなので効果のほどは?だが、、、。
なお、型番等は確認できるように空けて貼り付けした。
電動性の高い金属を貼りこんで電磁波シールドにするのはアルミテープでも可能だが
銅箔テープはまぁこれも自己満ですな。
なお、この銅箔テープ貼りの目的は外部の電磁波からECUを保護する目的と
ECUの熱対策も兼ねて、である。
聞いた話では、グローブボックスなどの車室内及びトランクルームに取り付けするタイプの
ECUの温度評価試験ではマイナス40℃~80℃だそうである。
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しかしながら当方のコペンは密封仕様にしていて通常のコペンのように隙間があまり無いので
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COMMENT
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弊店に主要な販売する商品は時計,バッグ,財布,ルイヴィトンコピー,エルメスコピー,
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ウブロ コピーなどの世界にプランド商品です。
2006年に弊社が設立された、
弊社は自社製品を世界中に販売して、高品質な製品と優れたアフターサービスで、
過半数の消費者からの良い評判を獲得していた。
我々自身の生産拠点と生産設備を持って、
製品の質を保証すると消費者にサポートするために、製品も工場で厳格な人工的なテストを受けました。
消費者の継続的なサポートに感謝するために、そして、企業が低コスト、高品質な製品を提供してあげます。
弊店に望ましい製品を見つけることを願って。
ここで、弊社が皆の仕事でも幸せな人生でも成功することを望んてあげます。
誠にありがとうございます。
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プロフィール
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50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。