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定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
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2017年 4月29日 天候 晴れ

以前取り付けしたハイエース用のアルミアシストグリップ(コチラの記事参照)ですが
イマイチ取り付け位置が不満なんで少し上にあげてみます。

Q COPEN! > DIY内装編 > 助手席アシストグリップの移動他(仮設置)

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まぁこれはついで作業なところもあるのですが、運転席Aピラーのツィーターに続き
助手席側のツィーターも脱落してしまったので、その修理も兼ねています。

で、アシストグリップを上に動かすのはいいんですが
問題は残った穴をどうするか?って事。
いろいろ悩みまして、、、、
とりあえず暗い暗いと評判のルームランプを増設してみる事にしました。
(当方のコペンはすでにルームランプカバーが紛失しているんで暗くないですが)
オクでちょうどムーブ用のルームミラー3点セットを出品していたんで落札。
どう見てもAピラーには入りそうにもない奥行きですが、こいつで穴を誤魔化します。
注!画像の黒いルームランプはドア連動かOFFしか出来ないタイプだったんで
後でグレーのドア連動・常時点灯・OFFのルームランプに交換しました。

 
助手席Aピラーを取り外して取り付け位置を決定しカット位置をマーキング。


こんなイメージなんですが、、、。


脱落したツィーターをホットボンドとスーパーXでしっかり固定しておいて
Aピラーのパネルを戻し、まずはアシストグリップを取り付けします。
ルームランプの配線は純正の配線から分岐。
アースはアシストグリップを取り付けしていたインサートナットを再利用しました。


取り付け前に試験点灯。
が、この黒のルームランプだと点灯させたい時に付かない、、、。
ムーブ用のグレーのルームランプは使えそうなんで、交換して塗装しようと思います。
それと当然ながらAピラーのカバーの奥行きがまったく無いので
そのままハメた場合1cm程度突出します
幸いアシストグリップを握るのに支障はなさそうな事と
ルームランプの構造的にケズる訳にもいきそうにないのでスペーサーを自作します。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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