定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2017年 5月 4日 天候 快晴
真夏といえば、ドライブの楽しみも何もかもすべてを打ち砕くほどの猛暑、、、。
今年もGWに突入して「心地いい暖かさ」が「ちょっとムッとする暑さ」に変わってきました。
いずれ連休終了とともに「うだる様な暑さ」に変化するのが目に見えてきましたので、ちょっと近所のコー〇ンをぶらついていて見つけた商品で暑さ対策などしてみようと思います。
真夏といえば、ドライブの楽しみも何もかもすべてを打ち砕くほどの猛暑、、、。
今年もGWに突入して「心地いい暖かさ」が「ちょっとムッとする暑さ」に変わってきました。
いずれ連休終了とともに「うだる様な暑さ」に変化するのが目に見えてきましたので、ちょっと近所のコー〇ンをぶらついていて見つけた商品で暑さ対策などしてみようと思います。
Q COPEN! > DIY内装編 > なんとなくロールシェードをフロントに取り付けした話
見つけたのはコチラのコーナンLIFELEXロールアップシェードMサイズです。
価格は400円しないくらいで現在処分中みたい。
長期在庫品みたいでちょっと箱の印刷が日焼けしていますが、まぁ使えます。
今回はコレをフロントガラスの日除け、つまりサンシェード代わりにしてみます。
基本的にこの製品は吸盤かフックでサイドガラスに取り付けすることを想定しているみたいですので
一般的な駐車時のアルミ箔のサンシェードと違ってスケスケです。
多分走行時でも使用できるようにって事でしょうが、、、、。
当方は余り吸盤取り付けが好きではないので(すぐ剥がれる)フックで引っかかるように吸盤用の穴を
ハトメで補強します。サイズは8mm用です。
吸盤は剥がれるといいつつ、ドライブレコーダーは吸盤取り付けです。
なぜなら、取り付けステーを加工するいい方法を思いつかないから、、、。
内張りに吸盤は付く訳がないので、100均のアルミ板を適当に貼り付けして吸盤です。
こういう感じですね。
今回はサンシェードの不満点の一つである「収納」に着目してのDIYです。
通常、アルミ箔のサンシェードの方が日差し対策としてはバッチリなのでしょうが
どうしてもある問題として車内での収納があります。
まぁ畳んでドアポケットとかシートの間に差しておけば問題ないんでしょうが
コペンは狭いので、どうしたって邪魔になってしまいます。
当方は「使うものはすぐ使える状態にしておきたい」のでシート裏とかは余り置きたくない。
そういうところに置くと絶対に使うことなく、在庫するだけになりそうで、、、。
(大体からして狭い車内でサンシェード広げて設置するだけで汗だくになりそう、、、)
そういう理由なのと余りこんなアホなDIYやってるのがいないので、面白半分です。
このサンバイザー奥?に直接付けて必要時には華麗に引き出して設置、収納時はスッと収める
そういう予定。
なので、フロントガラスに吸盤取り付けのドラレコには引越ししてもらいました。
で、タッピングビスで簡単に作ったステーを固定して付属のクリップを挟み込んで仮設置。
思った以上に視界を遮るので、サンバイザーと相談しつつ位置を決めます。
今回はお手軽設置なので、クリップ使用でしましたがロールシェード本体をビス止めすれば
ほぼ内張りと一体化するので運転中も邪魔にはならないでしょう。
とりあえず、どれくらい停車時の温度上昇を抑制するか不明なので
いつでも後戻りできるよう、簡易な取り付けです。
期待できるくらい効果あれば、その内に直付けDIYしてみます。
で、少々取り回しとか考えてこんな感じになりました。
まだ、ちょっと邪魔ですが我慢できないほどではありません。
運転席側はアレコレ変更して付けたけど助手席側はあまり推敲していないので、、、。
サンバイザーの奥側の辺にピッタリつければほぼ存在を無視できそう、、、。
使用時(想像図)
見ての通り、どうしてもルームミラーのステーを避けるのとフロントガラスの曲面の形状で隙間があります。
が、ほぼ8割くらいは遮光できているので、なんにもしないよりは効果あるハズ。
少なくてもドラレコと追加メーターにはやさしくなれそうです。
このコー〇ンのロールアップシェードですが、本体(筒部分)横のポッチを押すと結構な勢いで巻き取りしますので、やさしく手でガイドしてあげた方がいいですね。
どちらにしても、アルミ箔製でも車内の温度上昇は避けられない訳でこのロールアップシェードとプラスして「できれば日陰で停車する」「停車時は窓をちょっと開けて換気する」「乗り込む前にドアを開け閉めして空気を入れ替える」などをすれば、、、、、いいかもしれない。
と、コレを書いている時になんとなく「本皮シート」が気になってきました。
結構真夏は暑いんですよねぇ~シートが。
なんかいい対策思いついたらやってみます。
価格は400円しないくらいで現在処分中みたい。
長期在庫品みたいでちょっと箱の印刷が日焼けしていますが、まぁ使えます。
今回はコレをフロントガラスの日除け、つまりサンシェード代わりにしてみます。
基本的にこの製品は吸盤かフックでサイドガラスに取り付けすることを想定しているみたいですので
一般的な駐車時のアルミ箔のサンシェードと違ってスケスケです。
多分走行時でも使用できるようにって事でしょうが、、、、。
当方は余り吸盤取り付けが好きではないので(すぐ剥がれる)フックで引っかかるように吸盤用の穴を
ハトメで補強します。サイズは8mm用です。
吸盤は剥がれるといいつつ、ドライブレコーダーは吸盤取り付けです。
なぜなら、取り付けステーを加工するいい方法を思いつかないから、、、。
内張りに吸盤は付く訳がないので、100均のアルミ板を適当に貼り付けして吸盤です。
こういう感じですね。
今回はサンシェードの不満点の一つである「収納」に着目してのDIYです。
通常、アルミ箔のサンシェードの方が日差し対策としてはバッチリなのでしょうが
どうしてもある問題として車内での収納があります。
まぁ畳んでドアポケットとかシートの間に差しておけば問題ないんでしょうが
コペンは狭いので、どうしたって邪魔になってしまいます。
当方は「使うものはすぐ使える状態にしておきたい」のでシート裏とかは余り置きたくない。
そういうところに置くと絶対に使うことなく、在庫するだけになりそうで、、、。
(大体からして狭い車内でサンシェード広げて設置するだけで汗だくになりそう、、、)
そういう理由なのと余りこんなアホなDIYやってるのがいないので、面白半分です。
このサンバイザー奥?に直接付けて必要時には華麗に引き出して設置、収納時はスッと収める
そういう予定。
なので、フロントガラスに吸盤取り付けのドラレコには引越ししてもらいました。
で、タッピングビスで簡単に作ったステーを固定して付属のクリップを挟み込んで仮設置。
思った以上に視界を遮るので、サンバイザーと相談しつつ位置を決めます。
今回はお手軽設置なので、クリップ使用でしましたがロールシェード本体をビス止めすれば
ほぼ内張りと一体化するので運転中も邪魔にはならないでしょう。
とりあえず、どれくらい停車時の温度上昇を抑制するか不明なので
いつでも後戻りできるよう、簡易な取り付けです。
期待できるくらい効果あれば、その内に直付けDIYしてみます。
で、少々取り回しとか考えてこんな感じになりました。
まだ、ちょっと邪魔ですが我慢できないほどではありません。
運転席側はアレコレ変更して付けたけど助手席側はあまり推敲していないので、、、。
サンバイザーの奥側の辺にピッタリつければほぼ存在を無視できそう、、、。
使用時(想像図)
見ての通り、どうしてもルームミラーのステーを避けるのとフロントガラスの曲面の形状で隙間があります。
が、ほぼ8割くらいは遮光できているので、なんにもしないよりは効果あるハズ。
少なくてもドラレコと追加メーターにはやさしくなれそうです。
このコー〇ンのロールアップシェードですが、本体(筒部分)横のポッチを押すと結構な勢いで巻き取りしますので、やさしく手でガイドしてあげた方がいいですね。
どちらにしても、アルミ箔製でも車内の温度上昇は避けられない訳でこのロールアップシェードとプラスして「できれば日陰で停車する」「停車時は窓をちょっと開けて換気する」「乗り込む前にドアを開け閉めして空気を入れ替える」などをすれば、、、、、いいかもしれない。
と、コレを書いている時になんとなく「本皮シート」が気になってきました。
結構真夏は暑いんですよねぇ~シートが。
なんかいい対策思いついたらやってみます。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。