定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2017年 9月24日 天候 曇りのち晴れ
以前ドアの内張りを外して
「なんちゃってデットニング」した時に聞きかじった知識で
一箇所だけサービスホールを埋めずに開放しておきました。
本日は作業時間が中途半端なものですから
放置していたサービスホールを「バスレフポート化」してみます。
以前ドアの内張りを外して
「なんちゃってデットニング」した時に聞きかじった知識で
一箇所だけサービスホールを埋めずに開放しておきました。
本日は作業時間が中途半端なものですから
放置していたサービスホールを「バスレフポート化」してみます。
Q COPEN! > DIY電装編 > ドアスピーカーバスレフポート製作の話
「バスレフポート」とは密閉型スピーカーについている低音用のダクト穴のことで
ポート後ろのダクトを共振する事で
簡単に低音を増幅する事ができます。
ポートにするのに塩ビのソケットを使用。
バスレフポートは穴の断面積とスピーカー後方の容量、ダクトの長さが
共振に関係するのですが今回はあくまで試作なので適当。
当方車両は16cmスピーカーなので直径でいうと4cm?
ま、かなり小さいのですが。
計算どおり、サービスホールにピッタシ嵌ります。
後は適当に削って塗装して取り付け。
ですが試聴感想は「たいした事無い」でした。
失敗の原因は
スピーカーが仮固定でバッフルさえ付けていない。
ウィンドウに干渉しないように後ろを短く切りすぎた。
そもそも計算さえせず適当製作。
と、言ったところでしょうか。
どちらにしろスピーカーのアウターバッフルを完成させてから
再製作ですねぇ。
ポート後ろのダクトを共振する事で
簡単に低音を増幅する事ができます。
ポートにするのに塩ビのソケットを使用。
バスレフポートは穴の断面積とスピーカー後方の容量、ダクトの長さが
共振に関係するのですが今回はあくまで試作なので適当。
当方車両は16cmスピーカーなので直径でいうと4cm?
ま、かなり小さいのですが。
計算どおり、サービスホールにピッタシ嵌ります。
後は適当に削って塗装して取り付け。
ですが試聴感想は「たいした事無い」でした。
失敗の原因は
スピーカーが仮固定でバッフルさえ付けていない。
ウィンドウに干渉しないように後ろを短く切りすぎた。
そもそも計算さえせず適当製作。
と、言ったところでしょうか。
どちらにしろスピーカーのアウターバッフルを完成させてから
再製作ですねぇ。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。