定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2018年11月10日 天候 晴れ
先日のガチャ玉チューン(ガチャ玉補強の詳細)でAピラーへの施工の際に取り外したミラー一体型レーダーが、いつの間にかお亡くなりになっていました。
まぁレーダー自体はそれほど必要性がある訳では無いのですが、運転中に後方が確認できないのもちょっと困るので次のミラーを探して某オークションを覗いていたら昔懐かしい「ウィンクミラー」が今でも出品されていました。
そんな中に気になるモノが、、、、。
先日のガチャ玉チューン(ガチャ玉補強の詳細)でAピラーへの施工の際に取り外したミラー一体型レーダーが、いつの間にかお亡くなりになっていました。
まぁレーダー自体はそれほど必要性がある訳では無いのですが、運転中に後方が確認できないのもちょっと困るので次のミラーを探して某オークションを覗いていたら昔懐かしい「ウィンクミラー」が今でも出品されていました。
そんな中に気になるモノが、、、、。
Q COPEN! > DIY内装編 > USDMなウィンクミラーを取り付けした話
それが個人出品されていた「4連ウィンクミラー」。
新品でショップから出品されているのは「5連ウィンクミラー」で幅が90cmほどあるのですが、今回購入した4連のものは70cm幅でコペンの狭い車内にも設置可能なのが決め手になり(競合しなかったのもあって)無事に落札。
本日仕事から帰宅して、とりあえずちゃんと付くか確認を、、、と思っていたら多少の加工で取り付け出来そうでしたのでそのまま搭載する事となりました。
画像は自作のホムセン建材製のステー。
Aピラー上のルーフロック部にイレクターロールバーを固定するのに取り付けしている部品です。
(その内色でも塗ろうと思ってそのままになっているのです)
元々が建材なので必要ない穴が開いているのですが今回ウィンクミラーのステーを固定するのに利用できました。
取り付けボルトもラッキーな事にウィンクミラー付属のもので流用できました。
ミラー付属のステーは現物合わせで手曲げしてフィッティングさせていきます。
ウィンクミラーを取り付けすると交差点で信号が見えないと聞いていましたので極力上になるように調整。
また通常のミラー同様に運転席側に向くようにしました。
今までミラーレーダーで隠して?いた配線が覗いていますが無事取り付けできました。
そのまま在庫切れした灯油の買出しも兼ねて試走に出発。
懸念していた交差点の信号ですが今まで通り見えるので一安心でしたが4カメラ用モニターの為に左後方が見えない事が発覚。
元々助手席側に取り付けしていましたが、右左折時や後退時にモニターを見るのがちょっと面倒でしたので運転席側にモニターを移動させる事に、、、。
ウィンクミラーなので目の前にもミラーがありますが常に自分の頭が映っているのでその部分を隠すように取り付け。
モニターの距離が目と近いので極力ミラー側に設置する事で確認しやすくしました。
運転席からはこんな感じ。
ウィンクミラー下は格安ドラレコ、最近ちょっと調子悪いかな?
ミラー上の左は吸気温度で右が電流計。
電流計はオルタネーターやバッテリーの状態を確認するのに非常に有効なようで、以前のオルタネーター交換前にも異常数値を示していました。
こうして見るとずいぶんフロントガラスの視界が狭く感じますが(広くはないですが)信号は十分確認できるくらいです。
新品でショップから出品されているのは「5連ウィンクミラー」で幅が90cmほどあるのですが、今回購入した4連のものは70cm幅でコペンの狭い車内にも設置可能なのが決め手になり(競合しなかったのもあって)無事に落札。
本日仕事から帰宅して、とりあえずちゃんと付くか確認を、、、と思っていたら多少の加工で取り付け出来そうでしたのでそのまま搭載する事となりました。
画像は自作のホムセン建材製のステー。
Aピラー上のルーフロック部にイレクターロールバーを固定するのに取り付けしている部品です。
(その内色でも塗ろうと思ってそのままになっているのです)
元々が建材なので必要ない穴が開いているのですが今回ウィンクミラーのステーを固定するのに利用できました。
取り付けボルトもラッキーな事にウィンクミラー付属のもので流用できました。
ミラー付属のステーは現物合わせで手曲げしてフィッティングさせていきます。
ウィンクミラーを取り付けすると交差点で信号が見えないと聞いていましたので極力上になるように調整。
また通常のミラー同様に運転席側に向くようにしました。
今までミラーレーダーで隠して?いた配線が覗いていますが無事取り付けできました。
そのまま在庫切れした灯油の買出しも兼ねて試走に出発。
懸念していた交差点の信号ですが今まで通り見えるので一安心でしたが4カメラ用モニターの為に左後方が見えない事が発覚。
元々助手席側に取り付けしていましたが、右左折時や後退時にモニターを見るのがちょっと面倒でしたので運転席側にモニターを移動させる事に、、、。
ウィンクミラーなので目の前にもミラーがありますが常に自分の頭が映っているのでその部分を隠すように取り付け。
モニターの距離が目と近いので極力ミラー側に設置する事で確認しやすくしました。
運転席からはこんな感じ。
ウィンクミラー下は格安ドラレコ、最近ちょっと調子悪いかな?
ミラー上の左は吸気温度で右が電流計。
電流計はオルタネーターやバッテリーの状態を確認するのに非常に有効なようで、以前のオルタネーター交換前にも異常数値を示していました。
こうして見るとずいぶんフロントガラスの視界が狭く感じますが(広くはないですが)信号は十分確認できるくらいです。
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。