定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2018年12月30日 天候 曇り時々雪??
はてさて、今年も残るところ2日、、、。
今年もまぁいろいろ弄った感じもしますが、外観的にはフロントのカナードくらいでしょうか。
で、本日は緊急企画、ヘッドライトロービームをLED化いたします。
実を言いますと先日会社からの帰宅時にバッテリーを上げてしまいました、、、。
これが、なぜか走行中に?バッテリー上がりが発生しまして。
普通バッテリー上がりって駐車してからのエンジン再始動で気づくと思っていましたが、どうも走行中でもありえる事のようです。
つまり、こういう事です。
バッテリー電圧がエンジン始動ギリギリでエンジンスタート。
オルタネーターがバッテリーに充電始めるが、元々ギリギリなのでなかなか満充電にならず。
(オルタネーターは先日リビルド品に交換していましたが、ベルト交換がまだで調整シロが無いくらい緩いので若干スリップしているかも知れません)
走行しているうちにエンジンが暖機を完了してエンジン回転数が低くなってくる。
で、いつものコンビニによってエンジンストップと再始動でわずかに充電された電気も消費。
さらに大型ショッピングセンターの近くなので渋滞、ノロノロ運転。
当方のコペンのエンジン回転数はアイドリングでは低い?方の730rpm程度。
おまけに夕暮れ時、というかすでに真っ暗なのでライト点灯(フォグもLEDにしてから点灯)
そして当方のコペンは追加メーター他電装品が満載でアイドリングではバッテリー持ち出しになる。
ついにはエンジンが電気不足で失火等したのか?大きなエンジン振動とともにセーフモード突入。
当方は状況が掴めず、頭の中で「??」が入り乱れるも数メートル進んでエンジンストップ。
後ろに迷惑かけつつ路上を数メートル一人で押して歩道に乗り上げる。
と、まぁこんな感じです。
セーフモード云々は妄想ですが、ノックセンサーがエンジンの異常な振動を感知したのでしょう。
数時間後に無事救援を頼んでエンジン再始動した際は、異常も無く元気に回っておりまして、、、。
(セーフモードを体験できたのは良い経験かもしれません)
当方のコペン君はどうにもエンジン暖機後のアイドリング回転数ではバッテリー充電が出来ないくらいらしい。いや、ヘッドライトを付けなければ問題ない(昼間は)のですが夜間では完全に不足気味。
それでもバッテリーが満充電であれば(40B19Lのホムセンバッテリーですが)どうでもない事なのかも知れません、、、、が、ここ数週間は仕事と弄りに時間を取られ満足に遠出せず朝夕の冷え込みもあってバッテリーに負担が大きかった、、、のでしょう。
(ここまで書いてきて、フォグにLEDしかも3色切り替えを入れた話を上げていなかった事に気づきました)
外装に関しては現在LEDバルブにほぼ切り替えしていますが、2箇所だけ交換していない箇所があります。ロービームとリアのナンバー灯です。
ナンバー灯は近い時期に「光るナンバープレート」にしたいなぁ」というミーハー心があるので。
ロービームはHID化している事もあるのですが、今までHID(スフィアライト製)が壊れなかったのと(もう3年以上持ちこたえているはず、1万円くらいの製品だった気がしますが)LEDバルブ自体がロービームに使える光量を持っていないと思っていたからです。
んが、フォグランプに入れた3色切り替えLEDの明るいったら無い事。
もうHIDのロービームが付いているか分からないくらいなので、これならロービームのLED化はアリ、おまけにHIDより消費電力が低いならば、アイドリング時の電力不足もカバーできるかも、、、という事で。
「ロービームLED化、どうせなら3色切り替えにしちゃえ!」です。
はてさて、今年も残るところ2日、、、。
今年もまぁいろいろ弄った感じもしますが、外観的にはフロントのカナードくらいでしょうか。
で、本日は緊急企画、ヘッドライトロービームをLED化いたします。
実を言いますと先日会社からの帰宅時にバッテリーを上げてしまいました、、、。
これが、なぜか走行中に?バッテリー上がりが発生しまして。
普通バッテリー上がりって駐車してからのエンジン再始動で気づくと思っていましたが、どうも走行中でもありえる事のようです。
つまり、こういう事です。
バッテリー電圧がエンジン始動ギリギリでエンジンスタート。
オルタネーターがバッテリーに充電始めるが、元々ギリギリなのでなかなか満充電にならず。
(オルタネーターは先日リビルド品に交換していましたが、ベルト交換がまだで調整シロが無いくらい緩いので若干スリップしているかも知れません)
走行しているうちにエンジンが暖機を完了してエンジン回転数が低くなってくる。
で、いつものコンビニによってエンジンストップと再始動でわずかに充電された電気も消費。
さらに大型ショッピングセンターの近くなので渋滞、ノロノロ運転。
当方のコペンのエンジン回転数はアイドリングでは低い?方の730rpm程度。
おまけに夕暮れ時、というかすでに真っ暗なのでライト点灯(フォグもLEDにしてから点灯)
そして当方のコペンは追加メーター他電装品が満載でアイドリングではバッテリー持ち出しになる。
ついにはエンジンが電気不足で失火等したのか?大きなエンジン振動とともにセーフモード突入。
当方は状況が掴めず、頭の中で「??」が入り乱れるも数メートル進んでエンジンストップ。
後ろに迷惑かけつつ路上を数メートル一人で押して歩道に乗り上げる。
と、まぁこんな感じです。
セーフモード云々は妄想ですが、ノックセンサーがエンジンの異常な振動を感知したのでしょう。
数時間後に無事救援を頼んでエンジン再始動した際は、異常も無く元気に回っておりまして、、、。
(セーフモードを体験できたのは良い経験かもしれません)
当方のコペン君はどうにもエンジン暖機後のアイドリング回転数ではバッテリー充電が出来ないくらいらしい。いや、ヘッドライトを付けなければ問題ない(昼間は)のですが夜間では完全に不足気味。
それでもバッテリーが満充電であれば(40B19Lのホムセンバッテリーですが)どうでもない事なのかも知れません、、、、が、ここ数週間は仕事と弄りに時間を取られ満足に遠出せず朝夕の冷え込みもあってバッテリーに負担が大きかった、、、のでしょう。
(ここまで書いてきて、フォグにLEDしかも3色切り替えを入れた話を上げていなかった事に気づきました)
外装に関しては現在LEDバルブにほぼ切り替えしていますが、2箇所だけ交換していない箇所があります。ロービームとリアのナンバー灯です。
ナンバー灯は近い時期に「光るナンバープレート」にしたいなぁ」というミーハー心があるので。
ロービームはHID化している事もあるのですが、今までHID(スフィアライト製)が壊れなかったのと(もう3年以上持ちこたえているはず、1万円くらいの製品だった気がしますが)LEDバルブ自体がロービームに使える光量を持っていないと思っていたからです。
んが、フォグランプに入れた3色切り替えLEDの明るいったら無い事。
もうHIDのロービームが付いているか分からないくらいなので、これならロービームのLED化はアリ、おまけにHIDより消費電力が低いならば、アイドリング時の電力不足もカバーできるかも、、、という事で。
「ロービームLED化、どうせなら3色切り替えにしちゃえ!」です。
Q COPEN! > DIY電装編 > 3色切り替えLEDをロービームに投入した話(ついでにフォグも)
とは言え、問題が無い訳ではありません。
まず、使用するLEDは海外製のバルブであり、耐久性、光量等不明。
(アマ〇ン産ですが、レビュー無い新製品。H1バルブがあまり選択肢が無かった)
次にロービームに必要なのは明るさという事で、ファン付きにしましたがファンレスより若干明るい為に消費電力的にはあまり変化無いかも、、、。
(でもLEDだしHIDより省電力であってほしい)
最後に車検時の3色切り替えLEDの扱いが不明。
(法律云々ではそもそもバルブの色が走行中に切り替わるなんて想定していないし、汎用品なのでそもそも光軸が出るかも不明、、、あまりに対向車に迷惑なら使用を控える必要がある)
、、、と、能書きは置いておいて。
ノーマルコペンでもヘッドライトのバルブ交換はさっさとバンパー取った方が早いし簡単。
これがアマ〇ン産の新作3色LED。
「ANDON」と読みたくなりますが「SANDON」らしいです。
中身はこんな感じ。
国産?のLEDだとファン付きはドライバーユニットが一体式らしいですが、この製品は別体になってます。
ま、好みの問題ですが問題はありませんし、むしろ別の方がLEDの熱の影響を受けないんじゃないかな。
H1バルブなので、というか汎用なのでLEDバルブ根元のツバの部分にあるポッチ(窪み)がありません。
ヘッドライトユニットにピタっと嵌らないので気になる方はチブルなりで隙間を埋めるといいと思いますが、当方はそのまま取り付けしました。
何故って、面倒だったその方がバルブの放熱性にプラスなんじゃないか?と思うので。
反面、防水性は落ちるので、どうかな?ってところですが、、、コペンのヘッドライトを確認してみるととても水が入り込む感じではなかったので、そのまま取り付けです。
(雨天時の湿気は入り込むと思うので、一時的に水滴が付くかも知れませんので、その時は対策します)
ヘッドライトユニットを車両より取り外してHIDを外し3色LEDを取り付けします。
ロービームには防塵用なのか?大きなキャップが付いていますが放熱ファンがあるので、キャップに大きめの穴を開けます。
コペンのLED化でみんなバルブを嵌めにくいと書いていますが、この製品もファンユニットがあるので嵌めにくいですね。
固定用のピンをバルブに引っ掛けつつユニットに入れ、なんとか固定しました。
バルブ側にガイドになる窪みが無いので、極力中央になるよう気をつけて嵌めました。
出来れば不要なH1バルブを仕入れて、ツバの部分を入れ替えれば良いとは思いますが、、、。
こちらが取り外したHIDキット。
スフィアライト製で、たしかバラストが期間限定で無期限保障?だった気がします。
値段は覚えていないのですが、1~2万円程度だった気が、、、、。
使用期間は最低3年以上使っているので、まぁ元は取ったんでしょうか?
HIDは5年くらい使うとバルブの中のガスが抜けて光量が新品の70%に落ちるそうなんで。そろそろ変え時だったのかも知れません。
車検時は普通のハロゲンに戻すと思いますが、勿体無いので保管しておきますか。
で、ヘッドライトユニットを戻してバンパーも取り付けしての点灯試験。
あ、一応ライトユニットにLEDバルブを戻した際に一度ちゃんと点灯するか?確認しておきます。
LEDは極性があるのでプラスマイナス間違えると付かないので、、、。
まずはイエロー色での点灯。
IPFの極黄、、、とはいかないですが、、、どっちかと言うとレモンイエローでしょうか?
先日フォグにも3色切り替えのLEDを投入しているのでどちらも黄色です。
この状態での試走では、一番走りやすく前方の路面状況がわかりやすい色でした。
コペンはサスペンションが固めなので、前方の路面状況(荒れているとか大きな轍があるとか)が見えると非常に運転しやすく安心感が違います。
なんで黄色のバルブを禁止するのか理解に苦しみますねぇ。
なお、黄色の点灯色ですが当方のコペンは2002年式なので一応車検にも通る(ハズ)です。
続きましてちょっと分かりにくいですが3色LEDなので黄色+白同時点灯なんてのも出来ます。
通常の晴天時の夜はこちらの方が使いやすい気がします。
HIDの時などは(バルブの劣化もあるでしょうが)真っ白なので結構光量の割りに見えにくい感じでした。特に雨天時などは顕著で、路面が濡れる程度の雨でもセンターラインが確認しにくい時もありました。
(大雨などではヘッドライトはほぼ役に立たず、IPFの極黄のハロゲンをフォグに入れておいて使用していました)
この色ではホワイト色とイエロー色の良いとこ取りみたいな感じになって、明るくてしかも路面の凹凸も黄色ほどでは無いですがある程度分かります。
ただ、LEDをフルで発光させているので消費電力も熱量も一番多いと思いますので常時使用は難しいかも知れませんねぇ。
と、言うことで通常使用はこちらのホワイト発光になりそうです。
HIDは点灯時の立ち上がりが苦手(といっても不満が出るほど遅くもないですが)なのに対してLEDはスパッと点灯してくれるので非常にいいですねぇ。
(もっともHIDのジワジワ明るくなる感じも機械的で好きですが)
なお試走時は前方が見えにくいなぁと思いましたが光軸調整がメチャメチャだったようなんで帰宅後に適当に光軸を上と車両外側に振りました。
数年前にもLED化をしようとしてあまりに暗いので止めていましたが、現在のLED(価格的に1万円程度)であればロービームでも使用可能な明るいLEDが入手できる事がわかりました。
なお、そもそもの問題であったアイドリング時の電気不足ですがロービームだけの点灯であればギリギリ充電方向にはなりました。
ただフォグと同時点灯では全然ダメ、、、、なので新年一発目の集中DIYにて対策したいと思います。
(ネタは仕込んでありますよぉ)
今年2018年も本当、アチコチ弄って壊して直してな日々でした。
なんとなく当方のコペンも個性的な車に仕上がってきましたので、来年もガンガン弄って完成形に近づけたいな、と思います。
それとドライブ、来年は地元の面白い場所などをちょっとレポートできればなぁとも思っています。
たしか今年でローンも終わった(ハズ)なんで唯一無二な愛車でノンビリ出かけたいですねぇ。
と、いう訳で今年もなんとなく見てくれた皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご安全に!
まず、使用するLEDは海外製のバルブであり、耐久性、光量等不明。
(アマ〇ン産ですが、レビュー無い新製品。H1バルブがあまり選択肢が無かった)
次にロービームに必要なのは明るさという事で、ファン付きにしましたがファンレスより若干明るい為に消費電力的にはあまり変化無いかも、、、。
(でもLEDだしHIDより省電力であってほしい)
最後に車検時の3色切り替えLEDの扱いが不明。
(法律云々ではそもそもバルブの色が走行中に切り替わるなんて想定していないし、汎用品なのでそもそも光軸が出るかも不明、、、あまりに対向車に迷惑なら使用を控える必要がある)
、、、と、能書きは置いておいて。
ノーマルコペンでもヘッドライトのバルブ交換はさっさとバンパー取った方が早いし簡単。
これがアマ〇ン産の新作3色LED。
「ANDON」と読みたくなりますが「SANDON」らしいです。
中身はこんな感じ。
国産?のLEDだとファン付きはドライバーユニットが一体式らしいですが、この製品は別体になってます。
ま、好みの問題ですが問題はありませんし、むしろ別の方がLEDの熱の影響を受けないんじゃないかな。
H1バルブなので、というか汎用なのでLEDバルブ根元のツバの部分にあるポッチ(窪み)がありません。
ヘッドライトユニットにピタっと嵌らないので気になる方はチブルなりで隙間を埋めるといいと思いますが、当方はそのまま取り付けしました。
何故って、面倒だったその方がバルブの放熱性にプラスなんじゃないか?と思うので。
反面、防水性は落ちるので、どうかな?ってところですが、、、コペンのヘッドライトを確認してみるととても水が入り込む感じではなかったので、そのまま取り付けです。
(雨天時の湿気は入り込むと思うので、一時的に水滴が付くかも知れませんので、その時は対策します)
ヘッドライトユニットを車両より取り外してHIDを外し3色LEDを取り付けします。
ロービームには防塵用なのか?大きなキャップが付いていますが放熱ファンがあるので、キャップに大きめの穴を開けます。
コペンのLED化でみんなバルブを嵌めにくいと書いていますが、この製品もファンユニットがあるので嵌めにくいですね。
固定用のピンをバルブに引っ掛けつつユニットに入れ、なんとか固定しました。
バルブ側にガイドになる窪みが無いので、極力中央になるよう気をつけて嵌めました。
出来れば不要なH1バルブを仕入れて、ツバの部分を入れ替えれば良いとは思いますが、、、。
こちらが取り外したHIDキット。
スフィアライト製で、たしかバラストが期間限定で無期限保障?だった気がします。
値段は覚えていないのですが、1~2万円程度だった気が、、、、。
使用期間は最低3年以上使っているので、まぁ元は取ったんでしょうか?
HIDは5年くらい使うとバルブの中のガスが抜けて光量が新品の70%に落ちるそうなんで。そろそろ変え時だったのかも知れません。
車検時は普通のハロゲンに戻すと思いますが、勿体無いので保管しておきますか。
で、ヘッドライトユニットを戻してバンパーも取り付けしての点灯試験。
あ、一応ライトユニットにLEDバルブを戻した際に一度ちゃんと点灯するか?確認しておきます。
LEDは極性があるのでプラスマイナス間違えると付かないので、、、。
まずはイエロー色での点灯。
IPFの極黄、、、とはいかないですが、、、どっちかと言うとレモンイエローでしょうか?
先日フォグにも3色切り替えのLEDを投入しているのでどちらも黄色です。
この状態での試走では、一番走りやすく前方の路面状況がわかりやすい色でした。
コペンはサスペンションが固めなので、前方の路面状況(荒れているとか大きな轍があるとか)が見えると非常に運転しやすく安心感が違います。
なんで黄色のバルブを禁止するのか理解に苦しみますねぇ。
なお、黄色の点灯色ですが当方のコペンは2002年式なので一応車検にも通る(ハズ)です。
続きましてちょっと分かりにくいですが3色LEDなので黄色+白同時点灯なんてのも出来ます。
通常の晴天時の夜はこちらの方が使いやすい気がします。
HIDの時などは(バルブの劣化もあるでしょうが)真っ白なので結構光量の割りに見えにくい感じでした。特に雨天時などは顕著で、路面が濡れる程度の雨でもセンターラインが確認しにくい時もありました。
(大雨などではヘッドライトはほぼ役に立たず、IPFの極黄のハロゲンをフォグに入れておいて使用していました)
この色ではホワイト色とイエロー色の良いとこ取りみたいな感じになって、明るくてしかも路面の凹凸も黄色ほどでは無いですがある程度分かります。
ただ、LEDをフルで発光させているので消費電力も熱量も一番多いと思いますので常時使用は難しいかも知れませんねぇ。
と、言うことで通常使用はこちらのホワイト発光になりそうです。
HIDは点灯時の立ち上がりが苦手(といっても不満が出るほど遅くもないですが)なのに対してLEDはスパッと点灯してくれるので非常にいいですねぇ。
(もっともHIDのジワジワ明るくなる感じも機械的で好きですが)
なお試走時は前方が見えにくいなぁと思いましたが光軸調整がメチャメチャだったようなんで帰宅後に適当に光軸を上と車両外側に振りました。
数年前にもLED化をしようとしてあまりに暗いので止めていましたが、現在のLED(価格的に1万円程度)であればロービームでも使用可能な明るいLEDが入手できる事がわかりました。
なお、そもそもの問題であったアイドリング時の電気不足ですがロービームだけの点灯であればギリギリ充電方向にはなりました。
ただフォグと同時点灯では全然ダメ、、、、なので新年一発目の集中DIYにて対策したいと思います。
(ネタは仕込んでありますよぉ)
今年2018年も本当、アチコチ弄って壊して直してな日々でした。
なんとなく当方のコペンも個性的な車に仕上がってきましたので、来年もガンガン弄って完成形に近づけたいな、と思います。
それとドライブ、来年は地元の面白い場所などをちょっとレポートできればなぁとも思っています。
たしか今年でローンも終わった(ハズ)なんで唯一無二な愛車でノンビリ出かけたいですねぇ。
と、いう訳で今年もなんとなく見てくれた皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご安全に!
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プロフィール
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take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。