定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2019年 3月24日 天候 晴れたり小雨
画像は使いまわしですが、これを元DスポエアクリフィルターにセメダインスーパーXにて貼り付け固定。
、、、まぁただそれだけなので完成画像は無し。
(本当はあまり見た目が良くないので自粛)
と、いう事で試走しての感想。
コペンではブーストUPしたり、剥き出しエアクリにしたりすると発生する事がある「サージング」もちょっと心配していましたが、まったく問題なし。
Dスポフィルターの時よりさらにスタートが楽になりました。
一般的に乾式より湿式の方が吸気効率に優れているようなので(Dスポより優れているかは不明ですが)さらに吸気抵抗を下げる事ができた模様。
難点は湿式なので汚れたら洗浄し乾燥、フィルターオイルを塗るといったメンテナンスが発生する事ですが、同時に新しいフィルターを買わなくてもいいので、当方的にはこっちの方がいいですね。
予備になってしまったDスポフィルターの新品もあるので、通勤には支障ないですし。
画像は使いまわしですが、これを元DスポエアクリフィルターにセメダインスーパーXにて貼り付け固定。
、、、まぁただそれだけなので完成画像は無し。
(本当はあまり見た目が良くないので自粛)
と、いう事で試走しての感想。
コペンではブーストUPしたり、剥き出しエアクリにしたりすると発生する事がある「サージング」もちょっと心配していましたが、まったく問題なし。
Dスポフィルターの時よりさらにスタートが楽になりました。
一般的に乾式より湿式の方が吸気効率に優れているようなので(Dスポより優れているかは不明ですが)さらに吸気抵抗を下げる事ができた模様。
難点は湿式なので汚れたら洗浄し乾燥、フィルターオイルを塗るといったメンテナンスが発生する事ですが、同時に新しいフィルターを買わなくてもいいので、当方的にはこっちの方がいいですね。
予備になってしまったDスポフィルターの新品もあるので、通勤には支障ないですし。
Q COPEN! > DIYエンジンルーム編 > DスポエアクリーナーをK&N湿式フィルター化した話 その2
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。