定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが
2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。
初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
2020年 1月12日 天候 曇り
コペンはブローバイガスの発生が多いエンジンなんで早めにオイルキャッチタンクを移設したかったのですが、ここはひとつスマートに取付したいなぁ、、、という事でヤフ〇クで見つけたコペン用オイルキャッチタンクを取付してみました。
ところでコレ、TAKE〇FF販売のモノと非常に似ている、、、というかどうもそのものっぽいです。
恐らくは製造元なんだろうか?と思いますが定かではありません。
(取付場所がラジエター裏なんで肝心のブローバイはあまりキャッチしないだろうと思いまして、ダメ元でステンたわしを詰め込んでみましたが、ちゃんと内部は仕切りもあるようでした)
フィッティングは、まぁちょっと取付ステーを曲げたりしましたが問題なく取付できます。
付属のゴムホースも恐らく耐油ホースみたいでホースクランプも4つ付きますので、ラジエターサポートに固定するプラのクリップさえあればすぐ取付可能。
今回はエンジンカバーを外さない方向で取付してみました。
もしあまりにオイルキャッチしてくれないようなら、汎用のオイルキャッチタンクと併用するかなぁ。
コペンはブローバイガスの発生が多いエンジンなんで早めにオイルキャッチタンクを移設したかったのですが、ここはひとつスマートに取付したいなぁ、、、という事でヤフ〇クで見つけたコペン用オイルキャッチタンクを取付してみました。
ところでコレ、TAKE〇FF販売のモノと非常に似ている、、、というかどうもそのものっぽいです。
恐らくは製造元なんだろうか?と思いますが定かではありません。
(取付場所がラジエター裏なんで肝心のブローバイはあまりキャッチしないだろうと思いまして、ダメ元でステンたわしを詰め込んでみましたが、ちゃんと内部は仕切りもあるようでした)
フィッティングは、まぁちょっと取付ステーを曲げたりしましたが問題なく取付できます。
付属のゴムホースも恐らく耐油ホースみたいでホースクランプも4つ付きますので、ラジエターサポートに固定するプラのクリップさえあればすぐ取付可能。
今回はエンジンカバーを外さない方向で取付してみました。
もしあまりにオイルキャッチしてくれないようなら、汎用のオイルキャッチタンクと併用するかなぁ。
Q COPEN! > DIYエンジンルーム編 > LSEX-F製オイルキャッチタンクを取付した話
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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。