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定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
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2020年 1月26日 天候 晴れ

先代コペンでも使用していた「k car sport」のSSSホイールを再塗装しました。


先代ではブロンズカラーにしたくて「アサヒペンメッキ調スプレー」でブロンズ色にしていましたが、2代目コペンはブルー色がテーマなのでボンネット同様ラップ塗装をしてみました。


まぁ写真は得意では無いのでアレですが、ホイールが濃いめだと締まって見える気がします。
SSSホイールの特徴的な3本スポークをキャンディブルーのラップ塗装、見えませんがリム部分(ホイールの内側?部分)にブルーのラインを2本とラップ塗装で1本ラインを入れています。
何となくやってみたかっただけ。
またよくキズが付くリムの縁部分は補修も考えて黒一色にしました。


後輪は前オーナーの置き土産?のダミーローターを磨いてガラスコーティングして再利用し、どうせなら、という事でホイールナットもブルーで統一してみました。

アマ〇ンで見つけたAramoxというメーカー?のホイールナットですが、意外とオススメです。
先代ではアルミに塗装したホイールナットを使用していたのですが、困ったことにホイールの脱着でレンチなどを使用するとすぐにキズだらけ(最初の取付時から塗装が剥げる)になって残念な事になるのですが、Aramaxのナットは先端部分がキャップになっていてその内側に専用工具を差し込んでレンチをかける仕様です。当然キズが付くのですが、先端キャップを付けてしまえば外見ではわからなくなるのでピカピカ(周りはメッキ加工してあります)な状態を維持できますので、社外ナットのキズが気になる方は使ってみるといいかと。
まぁ内側の工具掛ける部分がダメになるとナットを外せない危険性は(ナットの強度が不明なので)あるのですが、、、。
ロングナットなので最悪はバイスで挟んで回せるかな?


と言う事で満足満足、、、したんですが、ホイールが綺麗になってしまったらブレーキローター、特にキャリパーやドラム部分の汚れが悪目立ちしてしまいます。

次回はこれを塗装しようと思います。

Q COPEN! > DIY足回り編 > ホイールをラップ塗装で再塗装した話。

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プロフィール
HN:
take
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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