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「会社への通勤に使うから」と購入した平成14年式ダイハツコペンAT(走行距離11万4千900キロ・車台番号2千5百番台の初期型)もだいぶ完成? いえいえまだまだDIYしたい箇所が盛りだくさん! L880K型コペンの定番とも言えるボディ補強からスズキWGVから ルーフ指サックでガタピシ音対策、 果ては他車の弄りを参考に独自アレンジしたものまで。 思いつく限り!とりあえず通勤時に困らないように走る限り!壊さない程度に弄り倒します!
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2016年 2月 7日 天候 晴れ

さて前説したような不純な動機で
コペンにワイドトレッドスペーサーを投入いたします。

Q COPEN! > DIY足回り編 > コペンにワイドトレッドスペーサー! フロント+15mm リア+20mm その2



まずはフロント側より始めます。
サクッとジャッキUPいたしまして純正ホイールを外します。

気休めにハブ面を軽くペーパー掛けして錆を落とします。
そして+15mmのワイドトレッドスペーサーを装着。

ホイールを取り付けるとネジが緩んでいるかどうか?発見が遅れますので
念のため「ロックタイト(中強度)を塗布。
(もちろん少し走行してから再度増し締め予定です)

で、ナットを取り付けて手で回せなくなるまで締めこみます。
手で回らなくなったら、ラチェットのエクステンションバーに
19mmのコマを付けて、ラチェットでは無く手で更に締めていきます。
この時、画像にあるようなゴムハンマーでワイドトレッドスペーサーの周囲を

センターに寄れ~センターに寄れ~
と心の中で唱えながら満遍なく叩きます

するとアラ不思議、動かなかったナットがちょっとだけ締まるようになります。
(動かないナットももちろんあります)
まぁどうしてもココは地上世界なので重力ありますから
下にズレるんでしょうから、どちらかというと
上に上げるようなイメージでしょうか、、、。


んで、エクステンションバーを手回ししても回らないくらいになったら
今度はラチェットで軽く(本当に軽く)回るか確認。
この時もゴムハンマーで周囲を叩きます。
締め込んじゃ駄目です、あくまでセンター出しなので
テーパーナットの斜めの部分で
ワイトレを(センターに)寄せていくイメージです。

それでも回らない、しっかり奥までナットが入ったなら
いよいよ本締めです。

今まではトルクレンチなんて使っていませんでしたが
今回は、キッチリ密着させて摩擦力を発生させないとマズいので
以前、購入していたトルクレンチ(大陸製?)を使用します。


ワイトレを無事ハブへ取り付けしたら
ホイールをワイトレから生えているボルトへ取り付けします。
取り付け方法は同じで、ゴムハンマーでタイヤのサイドウォールなんか叩きます。

これでフロントは純正と比べ、合計で+30mmワイドトレッド化しました。
 
う~む、思いっきりフェンダーから出てますねぇ。

ホイールのデザイン上、中央が出るのはわかっていましたが
タイヤが出ているとはナゼに??

よくよく見てみるとタイヤがエコタイヤなんで
サイドウォールがホイールのリムより出っ張っているんですね。
ホイールのリムとフェンダーはツラですんで
タイヤを替えるといいんですが、予算が、、、。

まぁ気にせず作業続行

フロントを交換後、リア側へ。
ホイールを外すと、1年以上使用した5mmスペーサーが。
ちょこっと錆が付いていますが見た目は問題ないようです。

リアは+20mmのワイトレを投入。
よく
ドラムブレーキにはワイドトレッドスペーサーは取り付け不可
と聞きますが、どうなんでしょうか?

一説には
ドラムブレーキのホイール装着面がフラットで無い場合がある。
ドラム式はディスク式ブレーキと比べ熱が篭り易く、スペーサーが変形する。
とかいろいろ説があります。

ただ、「その1」にも書きましたがホイールとハブは
ピッタリ密着・圧着する事で発生する摩擦力(ボルトとナットの反発力による)
車重を支えています。
したがって、フラットな取り付けであれば恐らく問題無いかと思われます。
(もちろん自己責任です。ちなみに当方購入製品はドラム不可とは書いていない)

また、「熱が篭りやすく~」の部分ですが
まず、ワイドトレッドスペーサー自体の材質が
鍛造アルミ合金 A6061-T6」であるという事。

これは、アルミニウムにマグネシウム、シリコン(ケイ素)を加え合金にして
T-6(熱処理で強度を増す)した合金です。
強度・耐食性に優れており、アルミですから軽い材料ですね。

この鍛造アルミ合金、一部では車の足回りに使用されているようですが
アルミ合金全般的に150℃以上になると強度が低下してしまうという事。
思えば、この高熱によるワイトレの変形・変質がホイール脱落原因なんかな?

鍛造アルミA6061T-6で熱耐性を調べましたが
はっきりした事は不明。
よって一般的なアルミ合金は熱に弱いって認識を取りました。

ただ、世の中にはアルフィンドラムって言って
フィンが回りに付いたアルミ製のドラムブレーキがあるからなぁ。
(それもディスクブレーキが普及していない頃、高級車に装備されていた)

アルフィンドラムの材質はA5052が使用されている?ようです。(自信無し)
このA5052は「海水に対する耐食性が良い」らしくって事は
アレかな?冬の凍結防止の塩カル対策かなぁ。

そもそもドラムブレーキの欠点である放熱性の改善の為のアルミドラムな訳で
ブレーキシューに近く、いくら放熱性が上がっても瞬間的な熱の発生はある訳で
自分の知らない構造、あるいはアルミ合金製なのかなぁ。
でもコレ、未来の話じゃなくて過去だしねぇ。

ディスクブレーキが一般的になって淘汰されたって事は
ディスク>アルフィン>ドラム で放熱性が良いって事かな?
面白いのは、チューニングショップで今でも
アルフィンドラム化が出来るって事かな。

ドラムブレーキの表面温度(ブレーキ使用後)がわかればいいんだけど
コレまた不明、、、だれか調べてくれ。

他にも
鉄とアルミの熱膨張率の違いでナットが緩んで脱落するんでは無いか?とか
(アルミは鉄の約2倍の膨張率で、繰り返し加熱・冷却されることでナットが緩むとか。
でも考えてみれば全てのアルミホイールがナゼ緩みやすくならないか説明できないか)

可能な限りトラブル対策を考えつつ作業、作業っと。


と、アレコレ考えつつリアも取り付け完了

思いっきりは〇出しタイヤだわさ、コレ。

 
フロント及びリア、全景。

参考までに、真上から。

い、いやホイールはリムでバッチリなんですよ。
悪いのは、リムより出っ張っているサイドウォールなんですよ、そうですよ。

まぁ車検はおろか真っ当なショップ、ディーラーにも
入庫お断り
されそうですんで、要対策ですね。

この後、試走をして干渉を確認、と思いましたが
寒い中作業していましたんで、呆けて休憩。
とか言いつつボンネットの建てつけ調整なんかしたり。

と、予想もしなかった「その3」へ続く。

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プロフィール
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年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
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