忍者ブログ
定番のルーフの指サックからスズキWGV、自作補強と数々の実験的DIYカスタムを試してきた初代COPEN。(車台番号2千5百番台の初期型)ですが 2019年6月ついにエンジントラブルで一時抹消、そして再度購入した平成14年式COPEN。 初代COPENで学んだ数々のDIY経験とテクニック?を元に更に自分仕様にバージョンUPしていきます。
[339]  [338]  [337]  [336]  [335]  [334]  [333]  [332]  [331]  [330]  [329
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Q COPEN! > > [PR]

2021年 2月21日 天候 晴れ

先日取り付けしたドアパネルのラインイルミ。
思いの他、良かったので、どこか他に付けられないかなぁと思って
ルーフ内装に付けてみる事にしました。
ちょうど数年前に買うだけ買って放置していたラインイルミがあったので
有効利用します。

まずはルーフを半開きにして作業しやすくします。


ルーフ側のラッチを緩めておいて
内張りに隙間を作れるようにしておきます。


取り付けする場所はココのプラの部分。
両面テープを貼っておいてマイナスドライバーを使って調整しながら取り付け。
見上げながらなので、地味に面倒な作業です。


当然ながら配線しないと点灯しないので、ルーフ開閉機構の骨格を利用して
配線をトランク側に伸ばしていきます。
可動部分なので配線を挟んだりしないように気をつけます。


で、完成なんですが何だか訳わからない画像ですね。
運転席の座って助手席側を撮影。
下のラインがドアパネル、上が今回の施工部分。


日中見るとドアパネル部とルーフ部のラインイルミでは
若干商品の作りが違っていて、ドアパネルの方はオレンジ色で
ルーフの方はクリアレッドっぽい仕上がりになっています。
まぁ一年以上購入時期もメーカーも違うので仕方ないかな?
改めて購入も考えましたが、数年持てばいい方で再度やり直しの時にでも
合わせるかな?と思ってます。
夜間の点灯状態ではそれほど違いを感じなくて、しいて言えば
助手席側の発光状態が少しムラがある、、、気がする程度。

後はダッシュパネル辺りに追加してみたいけど
余りやり過ぎるとダサい感じになりそうなんでバランスが難しいですね。





Q COPEN! > DIY内装編 > ルーフにラインイルミネーションを取り付けした話。

拍手[1回]

COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
secret
PREV ←  HOME  → NEXT
ブログ内検索
忍者カウンター
バーコード
プロフィール
HN:
take
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1974/10/27
職業:
左官職人
趣味:
車弄り=DIY
自己紹介:
愛車遍歴は20歳で「カッコイイから」と空冷VWを購入しかし車弄りはせずドライブ専門で過ごすが通勤や出張時のトラブルで泣く泣く売り飛ばしAE86(パンダトレノ2Dr)を購入。しかし高速道路走行中に油圧計破損に気づかずエンジンブロー。再度空冷VWオーナーになるがNewBeetle発売で浮気。その後結婚して維持できなくなって軽自動車に目覚め「コペン購入」現在に至る。
Copyright (C) 2024 Q COPEN! All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]
PR
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...